近刊情報![]()
サードカルチャーキッズ 多文化の間で生きる子どもたち

9月9日発売予定
著者:デビッド・C.ポロック、ルース=ヴァン・リーケン
翻訳者:嘉納もも、日部八重子
定価:本体 1600+ 税
ISBN978-4-88319-526-8
ページ数:340頁
判型:四六判
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僕の居場所はどこ? 私の国(ふるさと)はどこ?
【内容】
「サードカルチャーキッズ(TCK)」とは、
両親の生まれた国の文化を第一文化、現在生活している国の文化を第二文化とし、
この二つの文化のはざまで特定の文化に属することなく
独自の生活文化を創造していく子どもたち、のこと。
実際の体験談を通して、「落ちつかない、根無し草のような生活感覚」を持つ
彼らの抱える問題を一つひとつ詳しく分析し、
心理的、教育的観点などから解決方法を探り、新たな道筋をつけていく。
【こんな方におすすめ!】
異文化理解に関心のある方、海外赴任経験のあるTCKの親御さん、
帰国生を対象としている教育関係者、日本語教育関連機関関係者には必読の書!
【担当編集より】
この本のオリジナル版はアメリカで刊行され、
ドイツ、ノルウェー、韓国でも翻訳出版されました。
今後日本でも確実に「サードカルチャーキッズ」は増えていくと思われます。
一人でも多くの方に、彼らの知られざる心の叫びに注目していただき、
グローバル化が生み出したこの問題を知ってほしいと思います。
刊行とともに9月10日よりブログ連載
「サードカルチャーキッズを知ろう!」がスタート!
サードカルチャーキッズの親としての日常的な視点と、
研究者としてのアカデミズムの観点の2つの立場から、
翻訳者のふたりが「サードカルチャーキッズの今!」をお届けします。





