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今さらですが本屋大賞

すでに4月8日に発表になったので、タイミングを逃してしまったような気もするのですが、それでもあえて紹介しておこうと思います。

2008年本屋大賞に伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」が選ばれました。

早速受賞作を本屋でぱらぱらっとめくってみたら、奥付が11月30日になっていて大変驚きました。

本屋大賞の年度は12月1日から11月末日まで、つまりこの本は年度の最後の日に発売になった本なのです。

 

これって読まれる時間がなくて不利なような気もしますし、逆に記憶が鮮明に残っているという意味で有利に働くような気もします。

大賞を取ったということは、後者のほうに出たのかなと、ちょっと邪推(?)してしまいました。

 

私は中途半端な読者で、伊坂作品は二点のみ読んでいます。

「陽気なギャングが地球を回す」と「重力ピエロ」です。

伊坂作品は仙台が舞台のものが多いと聞いていますが、「重力ピエロ」も仙台が舞台です。

また受賞作の「ゴールデンスランバー」も仙台が舞台のようです。

野球はゴールデンイーグルス、サッカーのベガルタのチームカラーはベガルタゴールド、そして「ゴールデンスランバー」と、杜の都は、実は金が似合う街なのかもしれないと思いました。

2008-04-11

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