先週末、「デーモン小暮と邦楽維新Collaborationと煩悩のゴブレット」と題された公演を見てきました。
今年はサッカーだけではなくいろいろと面白そうなものに手を出そうと意識しているんですね。
この公演ですが、朗読・歌唱がデーモン小暮閣下、浪曲が国本武春、尺八とプロデュースが三橋貴風というメンバー。
私は一度、生の国本武春の浪曲を聞いてみたいと思っていて、さらに彼とデーモン小暮閣下のコラボであれば面白いに違いないとも思ったので行ってみたわけです。
期待は裏切られませんでした。
面白かったですね。
公演は二時間を越える長いものでしたが、長さを感じさせず、もっとこの空間にいたいと思いました。
公演は昨日の日曜日で終了したので今さらおすすめしても遅いのですが、こういった機会があれば是非足を運んでみていただきたいと思います。
個人的には三橋貴風の尺八が新鮮でした。
彼のファンの方からすれば今さらと思うのかもしれませんが。
三味線を使う浪曲にしても、尺八にしても、日本の楽器も面白いものが多いと思いました。
最近、日本のしきたりやら文化を見直そうという本がよく売れているようです。
和楽器を見直す、再評価する、そんな機運が盛り上がってもいいのではないかと思いました。
2008-02-04
