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いづれのおんときにか

ほぼひと月前のこの記事で、源氏物語を現代風に解釈した「ひかる君」という舞台があり、そこで「ゆるいカーブ」の加藤千恵さんが新しい短歌を発表すると書きました。
その「ひかる君」の11月3日の公演に行ってきました。
始まる前には加藤千恵さんにご挨拶することができ、新婚旅行から帰ってきたばかりだそうで、お幸せそうな笑顔が印象的でした。

舞台のほうですが、現代なのか物語の中の時代なのかちょっと私の中で混乱するところもあり、なかなか難解なものでした。
しかし、加藤さんの短歌が道しるべとなり、迷いそうになるところを防いでくれたように思いました。
だからでしょう、浅い夢を見ることはありませんでした。

源氏物語に対する印象が、以前より親しみやすいものになった気がしています。
原典をあたるのはさすがにきついので、現代語訳されたものを正月休みにでも読んでみようかな、と思いました。
2007-11-05
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