政治の世界では世襲がよく問題視されますが、伝統芸能の世界では逆にいいことと評価されるように思います。
そんなことを思ったのは、落語家の林家いっ平が父林家三平の名を襲名するというニュースを読んだからです。
昭和の爆笑王と異名をとった先代林家三平のギャグといえば「どうもスイマセン」がまず思い出されます。
襲名の記者会見でも「どうもスイマセン」と父に言わなくてもいいように頑張りたいと、このフレーズを使っていました。
襲名を機に、さらなる活躍を期待したいと思います。
しかし、林家三平の名前はあまりに大きいとも思います。
もし名前負けしてしまったら、二代目林家こぶ平に襲名しなおしたらどうかと、縁起でもないことを思ってしまいました。
2007-11-01
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