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999年の時を越え甦る

月が替わり10月になりました。
今年もあと1/4を残すだけのところまで来てしまったわけですね。
そろそろ来年のことを言っても、鬼も許してくれるでしょうか。

来年は、紫式部の『源氏物語』の存在が記録されてからちょうど千年にあたるそうです。
それで、平安の都・京都を中心にいろいろとイベントが企画されているようです。

一方、千年が待ちきれないのか東京では今年、「源氏物語」をエンターテインメント仕立てにした「ひかる君」と題された公演が来月の3日、4日と行われます。
音楽を組み込んだ現代演劇のようです。
公演概要を見ますと、気になる名前がスタッフの中に。
〈原作〉紫式部と同格で〈短歌〉加藤千恵とあるではありませんか。
http://www.nelke.co.jp/stage/hikaru/

「ゆるいカーブ」の加藤千恵さん、今度は源氏物語に挑む、といったところでしょうか。
どういった短歌が発表されるのか、非常に気になります。
この舞台を見てみたい、短歌が詠まれるのを聞いてみたいと思いました。
しかし公演が芸術性の高いものだと、芸術を鑑賞する能力の低い私は、浅い夢を見てしまうのが落ちかもという心配もしています。
2007-10-02
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