このところまた訃報をよく目にする気がします。
河合隼雄さん、小田実さん、そして今日、阿久悠さん。
こういったことは続く傾向があるのでしょうか。
河合さんの本はまだ一冊も読んだことがありません。
近いうちに読んでみようと思っています。
小田さんは、代表作の「何でも見てやろう」を、私が大学生のころ読みました。
詳しいことは忘れてしまいましたが、その好奇心に、バイタリティに脱帽といった感想を持ったように思います。
阿久悠さんといえば、押しも押されぬ大作詞家ですので、その詞の世界は多くの人がご存知のことと思います。
私の世代だとピンクレディーの詞を書いた人という印象でしょうか。
その阿久悠さんですが、「日記力−『日記』を書く生活のすすめ」(講談社+α新書)という本を書かれています。
私は出たときに買って、読んでみました。
想像していた内容とは違いましたが、なかなか面白く読みました。
さらに今思うと、このところブログを書くことを勧める本が何冊も出ていますが、それの先駆けという見方もできると思いました。
やはり大作詞家は、一歩か半歩かはわかりませんが、常に時代の先を歩んでいた気がします。
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