今日の新聞によりますと、芥川賞と直木賞の選考委員に三名が加わったとのこと。
芥川賞には小川洋子さんと川上弘美さん、直木賞には浅田次郎さんという顔ぶれです。
正直いって芥川賞受賞作だから読んでみようという気になったことはほとんどありません。
だから芥川賞の選考委員に対して、取り立てて何か書こうという気にはなりません。
まあ書く資格がないってことですね。
ただ、これで九名の選考委員のうち四名が女性になり、受賞作の傾向が変わるのかどうか、その辺にちょっと注目しようかなと思うぐらいですね。
一方直木賞ですが、前回が受賞作なしで、あれっと思ったことをこのブログでも書いたように思います。
選考委員の選ぶ本と一般読者が面白いと思う本とで乖離が生じてきたような印象を持ちました。
選考委員となった浅田さんは、直木賞受賞間違いなしと思われた「蒼穹の昴」で落選という、大げさにいえば地獄を見た経験をお持ちです。
その後「鉄道員(ぽっぽや)」で受賞したのはさすがですが、私は今でも「蒼穹の昴」で受賞すべきだったと信じています。
悔しい思いをした浅田さんが選考委員に加わることで、選考の場に新風が吹き込まれるといいなと思っています。
2007-04-26
Topics
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08.12.01朝日新聞姉妹紙『朝日ぐんま』に『ベストパートナーへの扉」が紹介されました。
08.11.25中山庸子さん『AERA』掲載予定、FM横浜『いつもふたりで…』出演
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