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漢字のいい本

「白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい」(共同通信社)という本がよく売れているようです。
品切れで現在店頭にない、という書店さんの話も聞きました。
2月11日放送の週刊BSブックレビューというテレビ番組の中で、エッセイストの岸本葉子さんがおすすめの一冊として紹介されていました。
ことこの本に関して、番組で取り上げられたことが売れ行きに結びついたような気がしています。

この本だけでなく「みんなで国語辞典!」あるいは「かなり役立つ日本語ドリル」(いずれも大修館書店)といった本も、このところ書店でよく見かけます。
刊行時期が集中しただけかもしれませんが、ちょっとしたブームの感もあります。

漢字が受け入れられているのは日本国内だけではありません。
実は「漢字で意味が変わるビミョーな日本語」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/4883193632/ref=dp_proddesc_0/249-3864085-8436304?ie=UTF8&n=465392&s=books
という本を弊社で刊行しているのですが、刊行後しばらくして香港にある日本の書店で売上ベスト5に入り、驚いた覚えがあります。
こんなことを思い出したのは、ハワイの書店でこの本を買われた方からの愛読者カードが最近来たからです。
感想として「こんな本を待っていました!」とありました。
うれしいですね。

漢字に関心のある方、漢検を受けてみようと思ってらっしゃる方でまだお手に取ったことのない方は、是非一度中身を見てもらいたいと思います。
見てもらえれば、ハワイで購入された方のお気持ちが理解できると思うのですがいかがでしょう。
2007-02-22
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