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買いたい?新書

私は比較的、新書をよく読むほうだと思っています。
だいたい月2冊平均ですが、今年になってからはすでに6冊を読み終えていて、こんなに読んでいたかと驚いてしまいました。
こんな話題を振ったのは、この2月28日には扶桑社新書が、さらに3月に入ったらアスキー新書が相次いで創刊されると聞いたからです。
昨年秋に朝日新書と幻冬舎新書が出て、もうこれでさすがに打ち止めかという話までは聞いていました。
ところが、さらに二社が加わるとは。

私が新書を手に取るようになったころは、岩波・中公・講談社現代のいわゆる御三家の時代でした。
そのころに比べると新書で取り上げられるテーマもどんどん広がっているな、と思います。
以前は教養中心だったのが、最近はより実用的なものに、すぐ役立ちそうなテーマのものになりました。
なんか安直な感じがして、私の個人的な意見を書かせてもらえれば、あまり好きな傾向ではないのですが。
さらに最近では、こんなテーマが新書になるの、と驚かされるものも出てきました。
間口が広いというか、節操がないというか。

そう書きながらも、関心のあるテーマについてのものが意外な出版社から刊行されたりするので、買いもらしのないよう、毎日のように新書売場を覘いている私がいます。
2007-02-21
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