先ごろ無期限の活動休止を宣言したサザンオールスターズ(以下SAS)は30年前の今日、シングル「勝手にシンドバッド」でデビューしました。
テレビでこのバンドを初めて見たとき、30年後今のような存在になっていようとは夢にも思いませんでした。
先日なんかの雑誌でチラッと読んだのですが、「8時だョ!全員集合」にSASが初めて出たとき、桑田佳祐のギャグセンスにいかりや長介がほれ込んで、ドリフターズに入らないかと誘ったとのことです。
なんか想像ができます。
もしこの話しが事実でドリフに桑田佳祐が入っていたなら、日本の音楽界・テレビ界はどんなに変わっていたことだろうと思ってしまいます。
これからSASを聞けなくなるとお嘆きの貴兄に集英社新書の「クワタを聴け!」をオススメします。
この本は今年2月までのSASおよび桑田圭佑が関わった全楽曲のレビューを5つ星で掲載していて、音楽評論として秀逸だと思います。
自分の好きなSASの曲が、著者はどう評価しているか気になりませんか。
桑田の新曲が聴けなくなったら、「クワタを聴け!」を読んで多少でも癒されてください。
2008-06-25
