ジャイアントパンダのリンリンが死亡しました。
これで上野動物園のパンダは一頭もいなくなりました。
国内にはあと8頭いるのですが、いずれも中国から借りているパンダだそうで、「日本の」パンダは一頭もいなくなったことになるそうです。
バンダの死亡記事と聞くと、ある落語家の死亡記事を思い出します。
名人といわれた三遊亭円生。
この落語家は、パンダのカンカンと同日になくなりました。
その死亡記事の扱いは「カンカン死す」と大きくあって、その後に小さく「落語家の三遊亭円生も」といったものだったらしいです。
円生の弟子の落語を聞いたときに、この話しを聞いた気がします。
名人といわれた落語家でさえも、一頭のパンダにはかなわなかったと弟子は嘆いていたのですね。
客寄せパンダという言葉が生まれるくらい人気者の代名詞だったジャイアントパンダ。
やはり上野動物園にはいてほしい、いないとさまにならないなと思います。
