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図書館で借りた本をきっかけに

昨日は「昭和の日」でした。

最近まで「みどりの日」だったので、なんか違和感があります。

では今日は何の記念日かご存知でしょうか。

他にもあるのかも知れませんが、図書館記念日だということを私はアピールしておきたいですね。

 

久しく図書館で本を借りてないですね。

たまに休日行くこともあるのですが、新聞や雑誌のバックナンバーを見ることが多く、本を借りることはありません。

基本的に読もうとする本は買ってしまうから。

 

以前に比べ、通勤の電車内で図書館のラベルの貼ってある本を読んでいる人をよく見かけるようになった気がします。

まずは図書館で借りた本を入口にして読書の習慣をつけ、そのうち書店で本を買うようになる、そうなればいいな、と出版社に勤めるものとしては思うのであります。

2008-04-30

大型連休とその後の過ごし方

何かの雑誌かサイトで見たのですか、今年の大型連休で行きたい観光地ベスト1は屋久島だそうです。

縄文杉で有名な、あの屋久島です。

 

今年の場合、大型といっても暦どおり4連休だけ取る人が多いようです。

屋久島観光は行き帰りを含めて4日が手ごろな日数とのことで、それが人気の要因と聞きました。

縄文杉を見て荘厳な気持ちになるのもいいでしょうね。

 

ここで話しを強引に転回するのですが、その屋久島ご出身の方に本を書いていただきました。

「狙え!150点アップ TOEICテスト 14日間の直前プロジェクト」(赤井田拓弥 著)がその本です。

早いところで5月10日、遅くとも13日には店頭に並ぶことになるのではないかと思います。

大型連休で英気を養った後に、今度は英語の勉強はいかがでしょう。

 

この本を読んでテストを受けたら、点数が伸びすぎとなるかもしれないですよ。

『TOEIC®テスト実力アップのテクニック』広告

?{ 『THE DAILY YOMIURI』08.04.24に広告掲載しました。 (08.04.25更新)

当事者には大きな違いなのでしょうが

すでに一週間たってしまったことですが、先週は名古屋市と岐阜市、大垣市へ出張に行ってきました。

最初に回った店で、オヤッと思うことがありました。

「今回の出張は濃尾地区を回るんですよ」と平野の名前を思い出して、この地区名を行ったのですが、先方は「名岐地区ですね」と言いなおしたのですね。

ここには、名古屋のほうが岐阜より上という思考が現れているように思いました。

 

濃尾と書くと美濃と尾張で、美濃が先に来ます。

名古屋の方には、尾張より先に美濃が来ることに違和感というか抵抗感があるようです。

第三者から見ますと、濃尾だろうが名岐だろうがどちらでもかまわないのですが、当事者にしてみたらいたって真剣な問題なのでしょう。

 

私が聞いたのは名古屋だけでしたが、岐阜で「今度の出張は名岐地区を回るんですよ」と言ったらどんな反応が返ってきたか、試してみればよかったと思いました。

やはり、おらが町が一番と、濃尾地区ですねという返事が返ってきていたような気がします。

2008-04-24

義理でもいいから贈ってみませんか

今日4月23日はサン・ジョルディの日です。

いきなりこういわれて、すぐ理解できる方はどのくらいいるのでしょうか。

しっかりとした由来はあるのですが、出版業界的に簡単に言ってしまうと、愛する人へ本を贈りましょうという日です。

2月14日はすっかり定着しているのですが、4月23日は一向に定着する気配がありません。 

制定に尽力した日本書店組合連合会もがっかりしていることでしょう。

 

冷静に考えて見ますと、他人に本を贈るということは、かなりその人のセンスが問われるように思います。

贈ったはいいけど、センスが悪いなどとは思われたくないので、そこに躊躇が起こりそうです。

普段からある程度本を読む人であれば、最近読んだ中で一番面白かった本、印象に残った本を贈ればいいと思うのですが、普段あまり本を読まない人にとっては何を選んでいいのか困ってしまうことでしょう。

 

とはいうものの、出版業界に身をおく私としましては、少しでも本が売れるよう、この日をもっとPRしていきたいと思います。

愛する人へでなくてもかまいません。

センスもあまり気にしなくていいでしょう。

お世話になっている方に、義理でもいいから本を贈ってみませんか。

そこから何かが動き始めることを期待します。

08-04-23

ちょっと検索してみませんか

先週名古屋を中心に出張へ行ってきました。

そのため『営業青年Dのぼやき』はしばらくお休みとさせていただきました。

この『ぼやき』を読んでくれている奇特な方もいらっしゃると聞いております。

その方々に、しばらく休んでしまったことお詫びいたします。

 

私が出張に出ている間にスゴイ機能が第二出版部のサイトに加えられました。

「成り立ちで知る漢字のおもしろ世界」に出てくる漢字が調べられる、検索できるようになったのです。

ためしに私の下の名前に使われている『至』を検索してみました。

あっという間に「武器・ことば・祭祀編」の48ページと出てきました。

手前味噌になりますが、これはなかなかすぐれものではないかと思いますがいかがでしょうか。

メニューの中の「漢字のおもしろシリーズ」の下の『漢字検索システム』から入ることができます。

是非試してみてください。

 

例えば、上のように自分の苗字や名前に使われている漢字を検索してみてはいかがでしょう。

検索して巻とページがわかれば、書店へ行ってそのページを開いてみる。

そういった行動を期待しております。

2008-04-21

『成り立ちで知る漢字のおもしろ世界』の漢字検索ができます

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『成り立ちで知る漢字のおもしろ世界』全7巻のうち、お探しの漢字が

どの巻の何ページにあるかが検索できます。

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*入力方法は漢字・音読み・訓読みの3種類です。

  音読みは全角カタカナで、訓読みはひらがなで入力してください。

*『成り立ちで知る漢字のおもしろ世界』に掲載されていない漢字は検索されません。

 

検索スタート(←こちらをクリックしてください)

今さらですが本屋大賞

すでに4月8日に発表になったので、タイミングを逃してしまったような気もするのですが、それでもあえて紹介しておこうと思います。

2008年本屋大賞に伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」が選ばれました。

早速受賞作を本屋でぱらぱらっとめくってみたら、奥付が11月30日になっていて大変驚きました。

本屋大賞の年度は12月1日から11月末日まで、つまりこの本は年度の最後の日に発売になった本なのです。

 

これって読まれる時間がなくて不利なような気もしますし、逆に記憶が鮮明に残っているという意味で有利に働くような気もします。

大賞を取ったということは、後者のほうに出たのかなと、ちょっと邪推(?)してしまいました。

 

私は中途半端な読者で、伊坂作品は二点のみ読んでいます。

「陽気なギャングが地球を回す」と「重力ピエロ」です。

伊坂作品は仙台が舞台のものが多いと聞いていますが、「重力ピエロ」も仙台が舞台です。

また受賞作の「ゴールデンスランバー」も仙台が舞台のようです。

野球はゴールデンイーグルス、サッカーのベガルタのチームカラーはベガルタゴールド、そして「ゴールデンスランバー」と、杜の都は、実は金が似合う街なのかもしれないと思いました。

2008-04-11

『まぎらわしい! TOEIC®テストに出る単語・熟語・表現 完全攻略』
赤井田拓弥 著

まぎらわしい! TOEIC®テストに出る単語・熟語・表現 完全攻略

まぎらわしい! TOEICテストに出る単語・熟語・表現 完全攻略_9784-88319-465-0

6月刊行予定

著者:赤井田拓弥

価格:1,680円(税込)

ISBN978-4-88319-465-0

 

・・・・・内容・・・・・

赤井田拓弥シリーズ第2弾!

英語力があっても、TOEICテストのスコアが伸びない理由に
TOEIC独特の「トリック」が問題自体にひそんでいることが
あげられます。

その代表的なものが、「ひっかけ問題」「言い換え表現」です。
今までその対策は、各学習者が問題を解く中で
積み上げていくしかありませんでした。

しかし、本書では、「発音のまぎらわしい語」
「意味や用法のまぎらわしい単語や熟語」
「意味を誤解しやすい表現」に焦点を絞り、
TOEIC出題形式に沿って学習がすすめられます。

学習者待望の本といえるでしょう。

 

・・・・・著者紹介・・・・・

鹿児島県屋久島生まれ。北九州大学(現・北九州市立大学)外国語学部卒業。

米国留学後、編集プロダクション勤務を経て(株)ナラボー・プレス設立。

TOEICの考案・開発にかかわった三枝幸夫教授の指導の下、

数々のTOEICおよび英語教育関連書籍・雑誌・教材を制作する。

 

『TOEIC®テスト リスニング完全攻略』『TOEIC®テスト 新・必修単語』

(以上 ジャパンタイムズ)、『CDを聞くだけで英単語が覚えられる本』

『CDを聞くだけで英熟語が覚えられる本』(以上 中経出版)、

『新 TOEIC®テスト 米・英・豪・加 比較リスニング』(アルク)など著書多数。

第3回 かとちえの短歌ストーリー テーマは“水族館”

かとちえの短歌ストーリーバ.jpg

 

更新日4月10日 

<ご挨拶>
こんにちは、加藤千恵です。
北海道(旭川)で過ごしていた頃、四季という感覚はあんまりなくて、
季節は夏と冬だけで構成されている感じでした。
なので東京に来て、デパートなどで春物が並んでいるのを見て、
自分の服に、春物という概念がなかったことに、ちょっとショックを受けました。
その反動のように最近は、春物を見るとついつい惹かれたり買ったりしてしまいます。
ちなみに今年狙いをつけているのは、サテンジャケットと深緑のトレンチコートです。
繰り返しますが、サテンジャケットと深緑のトレンチコートです。
と意味のないアピールを終えたところで、今月の作品にうつります。

 

<今月の作品> 〜第3回テーマ「水族館」
  ガラス越し
 水族館に行こうよ、と言い出したのは彼のほうだった。
「水族館? どこの?」
「前に行ったあそこ。で、帰りにタルトのお店寄ろう」
「あー……、うん、いいけど」
「けどって何だよ。大体さあ」
 わたしと目が合って、彼の言葉が止まる。目をそらしてから、
行くなら準備しちゃおうよ、と言う。わたしも、彼が言葉を
濁したのと多分同じ気持ちで、大体なんなのとか、自分だって
微妙な返事すること多いじゃんとか、浮かんだ言葉は口に出さ
なかった。うん、とだけ返して、支度にとりかかる。歯を磨く
ために立ち上がった。

 休日の水族館は、家族連れでにぎわっていた。家族5、カップル3、
女同士1、不明1、男同士0くらいの割合だろうか。どう思うかを、
隣でパンフレットを眺めている彼に聞こうとして、やめた。代わりに
別の言葉をかける。
「なつかしいね」
「久しぶりだよなー。こないだは2年くらい前だっけ」
「そんなに経つんだね」
 こちらにはまるで興味のない素振りで進むマンボウや、裏側が
顔みたいに見えるエイ、見ていると目がちかちかしてきそうな
熱帯の魚。わたしが立ち止まるのにも関係なく、さっさと歩いて
いってしまう彼の背中を気にしながらも、示された順路どおりに
進んでいく。見た水槽の数に比例するように、前に来たときのこ
とをはっきりと思い出していく。
 付き合って間もない頃だった。季節は夏で、彼は淡いイエロー
のTシャツを着ていた。おそるおそるという感じで、手をつながれた。
手のひらが少し汗ばんでいることが、ものすごく恥ずかしかった。
魚ひとつひとつに対して、こいつはすぐに食われそうだなとか、
おいしそうに見えないとか、意味のない勝手なコメントを繰り返し
ては、くすくすと笑った。
「ねえ」
「え、何?」
 すっかり回想にひたっていたので、突然話しかけられて驚いて
しまう。同時に、この人はわたしの存在を忘れてたわけじゃないのか、
とも思った。
「アナウンス聞いてた? ペンギンのごはんタイムやるって。見に行く?」
「うん、せっかくだし行こうか」
「ん」
 聞いておきながら、大して興味を惹かれていない様子で彼が答える。
どうしてなの、と言いたいような気持ちになった。水族館だって、
もともと、そっちが言い出したことなのに。そんなに楽しくないんだったら、
家で雑誌でも読んでればよかったじゃん。
 何も言わないまま、わたしたちはペンギンエリアへと進む。途中、
つながれることのない右手を、ジーンズのポケットにしまいこんだ。

 ガラス越しに、ペンギンの泳ぐ様子が見えるようになっていた。
 係のお姉さんがバケツから取り出して投げた魚に、一斉にむらがる
ペンギンの様子を、見ている人たちが笑い合う。すごいねーすごいねー、
という子どもの声が聞こえる。デジタルカメラや携帯電話を向けて、
撮影している人も大勢いる。そんな中でわたしたちは、ただ黙って、
ペンギンを見ている。相変わらず興味のなさそうな様子で、よく食うなあ、
と彼がつぶやいた。
「ねえ、もうだめだと思う」
 ぽつりとつぶやくと、彼が、なに、とちょっと怒るような口調で訊ねて
きた。本当に聞こえなかったみたいだ。周囲は騒がしいし、無理もない。
「全然楽しくないじゃん。もう、だめだよ」
 ガラス越しのペンギンを眺めながら、わたしは言った。彼の言葉より
も先に、それでは本日のごはんタイムは、こちらで終了とさせていただ
きまーす、という明るい声が耳に入る。

ペンギンは飛べない鳥だというだけで笑いあったねふたりでいれば
                                                         (敷島ヤマト)

<今月の優秀作>
ショートストーリーで使わせていただいた短歌以外にも、
気になったものを、短いコメント付きで紹介させていただきます。
いいものが多くて絞りきれなかったため、
いつもより多めの紹介です。

タツノオトシゴのヒレより俺の髪型の変化に気づいてほしい(トヨタエリ)
髪型が変わったことはわかってる それよりダイオウグソクムシだろ(柚木)
 上2首は、偶然ですが、セットのようになっていて、読んで楽しめました。

水槽の魚と泣いているきみに責められている気がしてる俺(杉田亮介)
 魚にすら責められる気分だなんて、どんなことを……。

幸福なイルカが跳んで私たち笑ってられた お別れだけど(ちりピ)
 意外性はなかったですが、反面、まとまっていて読みやすかったです。

閉じ込めた海が一気にあふれ出しそうで行くのはイヤだったのに(伊藤なつと)
 水族館って暗いし、考えようによっては、怖いイメージですよね。

キスなんて突然いわれ目が泳ぐ“東京湾”の水槽前で (岡本雅哉)
 字数調整が必要ですが、テーマ(水族館)は前提なので、東京湾の前でもよかったと
思います。

ゆく魚ゆく魚みなチラ見してゆくつながっていない手と手を(赤城尚之)
 つながった手、ではなく、つながっていない、というのはちょっと予想外でした。

ラッコでも浮気をするのね どうでもいい知識をもっともっとおしえて(さかい たつろう)
 可愛らしい! 恋する気持ちを、具体性を持って表現できていると思います。

キスをするチャンスを逃す僕たちを笑って見てるエイの裏側(文月育葉)
 エイの裏側って、笑って見えますよね。気持ち悪いのに目が離せませんよね?

クラゲから見たってきっとカップルだ なのに言えない、深海にふたり(藤野唯)
 深海という言葉から、水族館の暗い映像も、二人の微妙な関係性も伝わるようでよかった
です。

これよりも多くの魚を君のためにさばいてもいい OKします(てこな) 
 プロポーズや結婚という言葉を使わずに表しているのは見事です。

この瞬間ガラスが割れてサメに喰い付かれてもいい 祝初デート(ゴニオ)
 それは言いすぎだと思います!! 面白く笑わせていただきました。

 

<次のテーマ&今月のかとちえ短歌>
ショートストーリーとなってから、
《ある場所でのシーン》を連想させる短歌を募集しておりますが、
今回の《ある場所》は、「スーパー」です。
みなさんからのご応募、お待ちしてます!
以下は募集要項です。
5月10日締め切りで、一人2首以内、テーマ記載の上、
ペンネームがある場合はペンネームも添えて。
→送り先:tanka_57577@3anet.co.jp(第二出版部「かとちえの短歌ストーリー」係まで。

アドレスの「@」を半角に修正してお送りください)
そして、以下が、スーパーをテーマに詠んだわたしの作品です。ご参考までに。

ポイント五倍の曜日にスーパーに立ち寄るみたいに会いに来ないで

                                                                 (加藤千恵)


バンツー語で「木の下」の意味だそうです

「ソトコト」という雑誌をご存知でしょうか。

雑誌のキャッチをそのまま持ってくると、「ロハスピープルのための快適生活マガジン」というものです。

その雑誌の中で、3月の新刊「フェア・トレードを探しに」が紹介されています。

 

紹介していただいた方は、この本をよく読み込んでいると思いました。

単に褒めるのではなく、著者の戸惑いなども含めてありのままに評していただいているのが、私にはうれしく感じました。

 

「ソトコト」の購買層とフェア・トレードに関心のある層はかなり重なるのではないかと思います。

本の売行きに結びついてくれることを期待しています。

2008-04-08

今日になってから筋肉痛をぼやく

昨日の日曜日、日本平桜マラソンというロードレース大会に参加してきて10キロ走ってきました。

ゲストランナーは、あの瀬古利彦さんと千葉真子さんでした。

二人とも人気者ですね、あちこちから声援が飛んでいました。

 

このロードレース大会、日本平といっておきながら坂道ばかりのコースです。

行きの5キロが登り、帰りの5キロが下りとなります。

この大会には初めて参加したのですが、途中で棄権しようと思ったのもこの大会が初めてでした。

それほど登りはキツかった。

沿道には桜が咲いて、花びらが舞う中を走っているはずなのですが、めでる余裕などなく、ひたすら走り続けました。

 

個人的に50分をきることを目標にしていました。

前半のペースからいって、絶対に無理だと途中では思っていました。

しつこいようですが、それほど行きはきつかった。

後半の下りで時計をつめたと思いましたが、ゴールしたときのスタジアムの時計は64分を差していました。

うわあ遅いなあとそのときは思いました。

ところが、完走証をもらったら記録は49分台、おお、目標達成しているじゃないか。

どうもスタジアムの時計は15分前にスタートした別の距離のレースの時計だったようです。

 

このコースで50分を切ったのはとても自信になりました。

疲れも筋肉痛も、なんか急に心地いいぐらいに感じるようになりました。

やはり目標を立てて、それを達成するというのは、気分のいいものですね。

何事も成功体験は大事にしたいものだと思いました。

2008-04-07

書籍の売上チャート始まる

CDやDVDの売上ランキングの発表でおなじみのオリコンが書籍の週間ランキングを発表するようになりました。

書籍総合(新書を含む)、コミック、文庫の3ジャンルです。

 

このランキングの画期的なところは、推定売上部数が載っていることだと思います。

今まで順位だけのランキングはありましたが、売上部数まで載せていることはなかったと思います。

この数字がどこまで信用できるものなのか、まだよくわかりませんが、新しい試みとして注目したいと思います。

 

参考までに、書籍総合の栄えある第1回のチャート1位は「モンスターハンターポータブル2nd Gグレードアップブック―カプコン公認」だそうです。

私にはついていけない世界ですね。

確かに本なんでしょうけど、できれば第1回はもっと本らしい本が1位だったらよかったのにと思ってしまいました。

2週目以降に期待したいと思います。

2008-04-04

桃子さん、雲の上の世界へ

児童文学者の石井桃子さんが昨日4月2日老衰でなくなりました。

101歳でした。

 

石井桃子さんの本は読んだことがないと思います。

思いますと、少しあやふやな部分を残しているのは、自分自身では読んだことはないのですが、叔母か誰かに読んでもらったことがあるような気がするからです。

 

私にとって石井桃子さんというと、『ピーターラビット』シリーズの翻訳家のイメージですね。

私は大学時代、イトーヨーカドーの中の書店でバイトしていたのですが、クリスマスの時期が近づくと、この本をプレゼント用に包装していたのが思い出されます。

定番中の定番という印象が強く残っています。

 

101歳と長生きできたのも、ずっと少年少女の心を失わなかったからではないかと推測します。

ご冥福をお祈りいたします。

2008-04-03

新鮮な新線もいいけど

今日は4月1日、嘘を書くことも考えましたが、昨日書いたとおり、始まりの話をしようと思います。

このところすっかり市民権を得た鉄道ファン、別名“鉄っちゃん”ネタで行きます。

 

3月30日に新たに二路線が開業しました。

日暮里から足立区北部まで走る「日暮里・舎人ライナー」と、中山〜日吉間を走る横浜市営地下鉄4号線、通称グリーンラインです。

特に「日暮里・舎人ライナー」は、足立区西部の住人には待望の新線だったようで、新聞でも大きく取り上げられていました。

 

しかし、私はあえて3月28日から走り始めた東急大井町線急行を是非紹介したいと思います。

田園都市線の混雑緩和を目指し、二子玉川から大井町まで急行が走り始めました。

これは結構画期的なことではないかと私は思っています。

新しい路線ばかりが日の目を見るのではなく、既存の路線の活性化にこそスポットを当てるべきじゃないか、鉄道の未来を考えるとそんなことを思うのです。

大井町線急行が成功することにより、例えば地下鉄の急行運転、さらに複々線化といった流れができることを期待したいと思います。

 

実はたまたま29日に二子玉川に行きまして、大井町線急行の車両を目の当たりにし、これはブログのネタにしなければ、と思ったのでした。

これは本当の話です。

ブログのためにでっち上げた嘘ではありません、念のため。

2008-04-01