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妥当な結果でしょう

昨日、吉川英治賞の発表がありました。

いわば大賞に相当する吉川英治文学賞は、「中原の虹」(全4巻)で浅田次郎さんが受賞されました。

以前このブログでも書いたように、サイン会に参加してしまうほどこの作品に惹かれておりましたので、私もこの受賞を喜んでおります。

 

浅田さんにしてみれば、13年前に「地下鉄(メトロ)に乗って」で吉川英治文学新人賞を受賞していますので、順調にステップアップしているということが言えるのではないでしょうか。

 

話しは少しずれますが、吉川英治文学新人賞受賞作のほうが、直木賞受賞作よりおもしろいのではないかと私は思っています。

まあこのあたりは良い悪いではなく嗜好の問題かもしれませんが。

 

何はともあれ、浅田さんの受賞に乾杯!というのが今の心境です。

「蒼穹の昴」や「中原の虹」といった作品を読める喜びを今後も味わいたいものだと思います。

2008-03-07