すでにおとといの話になってしまいましたが、芥川賞と直木賞の候補作が発表になりました。
芥川賞のほうは、不勉強で申し訳ないのですが、一人しか知っている名前はありませんでした。
全体的に、初めてか二度目のノミネートといった作家ばかりで若手のイメージが強い候補者ばかりのように思いました。
一方、直木賞のほうですが、ベテラン作家が多いようです。
賞の性格もあるのでしょうか。
そんなベテラン作家の候補作の中に、ちょうど今私が読んでいる本がありました。
佐々木譲さんの「警官の血」です。
まだ第一章を読んでいるところで、物語はこれから佳境に入るところのようです。
それでも、これは面白くなりそうだ、という匂いがします。
今読んでいるからという理由が大きいのですが、今回は是非佐々木さんに受賞してほしいと思っています。
2008-01-08
