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小さなころの夢物語、現実化へ

JR東海は昨日、東京−名古屋間で2025年開業を目指してリニア中央新幹線の事業化を全額自己負担で行う方針を発表しました。

私はうれしさと寂しさと相反する二つの感情を持ちました。

 

まずうれしさから。

私が小さなころからリニアモーターカーの構想はありました。

子ども心に、いつになったら乗れるのかなと思っていました。 

その夢物語だったリニアがいよいよ現実化に向けて動き出したか、といううれしさがあります。

 

そして寂しさ。

これはリニアのルートにあります。

現在、山梨に実験線があり、ここから東京方面と名古屋方面に路線を延長していくことになるはずです。

そうなると、おそらく静岡県内には駅は作られないでしょう。

東海道のメインルートから静岡が外れるかもしれないという寂しさというか不安ですね、そういったものを、里心が最近再びつき始めた私は感じています。

また東京−名古屋間だけの発表だったので、名古屋−大阪間はいつになるんだろうという寂しさもちょっとだけ持ちました。

 

それにしても事業費総額5兆円ですか。

この金額も夢物語みたいに聞こえますね。

2007-12-26