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今年もお世話になりました

今日が仕事納めというところも多いことでしょう。

かく言う弊社も今日が仕事納め、したがってこのブログも今年最後となります。

 

今年一年を振り替えてってみますと、個人的には谷あり谷あり時々山ありってな感じでした。

ただ、年末に近づくに連れ山に近づいてきているかもという感触を得ています。

来年は高度安定を目指したいですね。

 

それでは皆さま、今年は何かとお世話になりました。

今年のお礼を申し上げると共に、来年が皆さまにとって幸多い一年になるようお祈り申し上げます。

よいお年を。

(なお来年は1月7日からブログを書き始めるつもりです)

2007-12-28

不安がつのる忘れ物

今日は朝からなんだか落ち着きませんでした。

それは、ケータイを家に忘れてきたから。

 

もともと私はケータイを持つことに否定的な立場で、持たないにこしたことはないと考えていました。

ところが今では、家に忘れてきただけでこんなに不安になるなんて。

もし大事な電話が入っていたら、あるいは久しぶりに今日会おうぜといったメールが入っていたら、なんてことを考えてしまい、私もすっかりケータイ文化に染まってしまったと感じました。

 

これから家に帰って、着信履歴やメールを確認してみますが、結局はスパムメールばかりだったという結果が待っているだけのような気がしています。

そう思いつつも、万が一…といろいろと考えてしまうのは、単に私が極度の心配性なだけかもしれませんが。

ということで今日の結論は、心配性な人間はケータイを持ち忘れてはいけない、これです。

2007-12-27

小さなころの夢物語、現実化へ

JR東海は昨日、東京−名古屋間で2025年開業を目指してリニア中央新幹線の事業化を全額自己負担で行う方針を発表しました。

私はうれしさと寂しさと相反する二つの感情を持ちました。

 

まずうれしさから。

私が小さなころからリニアモーターカーの構想はありました。

子ども心に、いつになったら乗れるのかなと思っていました。 

その夢物語だったリニアがいよいよ現実化に向けて動き出したか、といううれしさがあります。

 

そして寂しさ。

これはリニアのルートにあります。

現在、山梨に実験線があり、ここから東京方面と名古屋方面に路線を延長していくことになるはずです。

そうなると、おそらく静岡県内には駅は作られないでしょう。

東海道のメインルートから静岡が外れるかもしれないという寂しさというか不安ですね、そういったものを、里心が最近再びつき始めた私は感じています。

また東京−名古屋間だけの発表だったので、名古屋−大阪間はいつになるんだろうという寂しさもちょっとだけ持ちました。

 

それにしても事業費総額5兆円ですか。

この金額も夢物語みたいに聞こえますね。

2007-12-26

この時期は走ります

「漢字のおもしろ世界 武器・ことば・祭祀編」が早いところではすでに店頭に並び始めました。

これで全7巻が出揃ったことになります。

この冬休みに、是非手に取っていただきたい、読んでいただきたいと思います。

 

ところで著者の伊東信夫先生ですが、何かとお忙しいようです。

明日は白川静先生の生誕地である福井県の生涯学習課の要請で、福井の子供たち相手に漢字遊び大会をすることになっています。

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

http://info.pref.fukui.jp/syougak/kanjiasobi/19kanjiasobi.html

このブログを福井で見ている方がいらっしゃるのなら、入場無料・予約不要ですので是非周りのお子さんに参加を呼びかけていただけたらと思います。

 

伊東先生福井へ走る、やはり師走なんですね。

2007-12-25

名は何を表わすか

これも年末の恒例になった感のある明治安田生命の2007名前ランキングが発表になりました。

まあ、そのまま今年の傾向は云々と書いてもいいのですが、そうなると他でも書きそうなネタなので私は、生まれ年別名前ベスト10に注目しました。

よく見ると時代が反映されていて面白いですね、飽きずにいつまでも見てられます。

 

大正元年から始まっているのですが、男は元年が正一、2年が正二、3年が正三、女の2年は正子がそれぞれ1位になっています。

わかり易すぎる。

 

同じように昭和が始まると男の2年は昭二、3年が昭三が1位となり、女では2年の1位和子2位昭子でワンツーフィニッシュが目に付きます。

昭和も10年代中期になると、戦争の影響が命名にも反映されるようになります。

男の上位は、勝や進、勇といった名前が占めるようになるのですね。

 

まだまだ書けるのですが、切りがないのでこの辺にしておきます。

 

歌は世につれ、世は歌につれ、なんて言葉がありますが、人の名前も世につれているように強く思いました。

2007-12-21

営業青年ひさびさにぼやく

昨日、社内の人から「ブログ読んでみましたけど、けっこう面白いですね。」というようなことを言われました。

フロアが違い普段はあまり言葉を交わすことのない方からだったのでびっくりしたのと同時にとてもうれしく思いました。

基本的には社外に向けて書いているのですが、社内のコミュニケーションの一助にもなっているとしたら、それはそれで喜ばしいことではないかと思ったのでした。

 

そのときに、「ネタ探しが大変でしょう」とも言っていただきました。

そうなんです。

もォ、大変なんスから、と先代林家三平みたいに私は大きくうなずいたのであります。

毎日更新するためのネタ探しは大変だということを理解してもらわないと、ブログなんて書いてられないよ、と営業青年(?)Dはタイトルどおりにぼやくのでありました。

2007-12-20

忘年会もほどほどに

忘年会シーズン真っ盛りといった感じですね。

かくいう私も昨日、某集まりの忘年会をこなしてきました。

静岡からの参加者もいてなかなか盛り上がりました。

 

出版社の営業仲間の集まりがあるのですが、こちらはみんな忙しいようで、スケジュールが合わず、忘年会はなし、新年会は必ずやろうという話しになっています。

みなさん、お声が多くかかるおいそが氏ばかりのようです。

私はあまりお声がかからないので、そう忘年会は多く参加していません。

もっとも胃腸が弱いので、このくらいでちょうどいいやと思っていますが。

 

そういえば一年前のちょうど今頃胃をやられました。

付きあいも大事だけど、健康にも留意していい年を迎えるぞと、誓うことにします。

2007-12-19

「中原の虹」を読み終える!

先日サイン会にも行った浅田次郎さんの「中原の虹」全4巻を読み終えました。

読み終わったときに思ったのは、この続きが早く読みたい、ということでした。

読み終えたばかりでこんなことを思うというのもおかしな話なのですが、浅田版中国大河小説は全6部の構想だそうで、「中原の虹」が第3部に当たります。

今から第4部が早く刊行されないかな、と思っています。

 

こういった歴史小説を読んでいると、自分の知識のなさを痛感します。

歴史が頭に入っていれば、小説をもっと楽しめるかもしれないとも思いました。

せっかくなので第4部が刊行される前に、清朝末期から中華民国設立にかけての歴史について書かれた新書でも読んで、予習復習をしておこうという気になりました。

 

積極的にサイン会を行うなどサービス精神も旺盛ですし、1冊読み始めると他の本までもっと読みたくなる、浅田次郎さんはなにかと出版業界に貢献する作家先生だと私は思っています。

2007-12-18

本腰入れて来年の準備を

今日「成り立ちで知る漢字のおもしろ世界 武器・ことば・祭祀編」の見本が出来上がりました。

これで全7巻が揃ったことになります。

実際に店頭に並ぶのは、おそらく26日ごろからになると思います。

刊行を心待ちにされている方は、もう少しだけお待ちください。

 

この本で、年内予定のものはすべて刊行したことになります。

一年も終わりに近づいているな、と感じています。

今年をどうするというより、来年の目標を立てたり、いいスタートが切れるような準備をする時期になったのかな、と思いました。

 

先日、今年を象徴する漢字に「偽」が選ばれたという記事を書きました。

来年は、本物の年、あるいは本が売れたということで、「本」が一年を代表する文字に選ばれたらどんなにいいだろうと思っています。

2007-12-14

行く人、去る人

近年プロ野球界ではフリーエージェント等による有名選手の海外流出が目立っています。

今年でいえば、ドラゴンズの福留選手やカープの黒田投手の名前があがります。

また、タイガーズの藤川投手も来年の海外移籍容認を求めているという記事もありました。

海外流出はさびしいことではありますが、若い有望選手がどんどん出てくることでその穴が埋まれば、それはそれでいいのかなと私は思っています。

 

そういった前途洋洋な選手がいる一方で、ひっそりと引退せざるを得なくなった選手もいます。

マリーンズのエースだった、ジョニーこと黒木投手です。

弱かった頃のマリーンズのエースとして、記録より記憶に残る投手だったといえると思います。

ここ数年肩の痛みで本調子から遠いできのシーズンを送っていました。

 

マリーンズから契約しない旨を宣告され、その後移籍先を探したものの声がかからず、結局は引退となってしまいました。

ここ数年のピッチングでは仕方ないかなと思います。

引退が決まったことにより、来春には引退試合が行われるのではないでしょうか。

最後の勇姿を是非目に焼き付けたいと思っています。

007-12-13

もとの意は「似て非なるもの」

これも年末の恒例になった感がありますが、今日12月12日清水寺で、今年を象徴する漢字が発表になりました。

その字とは「偽」、まあ納得というか、やっぱりという気がします。

 

もともとは1(いい)2(字)1(一)2(字)ということで、12月12日を漢字の日と定めたということです。

しかし、例年いいとはあまりいえない漢字ばかりが選ばれているように思います。

 

参考までに「偽」の字の成り立ちは、「成り立ちで知る漢字のおもしろ世界 人(ひと)編」に載っています。

是非手に取ってご確認していただけたら、と思います。

 

来年こそは、いい字一字にふさわしい漢字が選ばれるような一年になることを期待しましょう。

2007-12-12

弱った胃腸を労わりましょう

12月も10日を過ぎ、忘年会シーズン真っ盛りといった気がします。

だからというわけではないのでしょうが、今日12月11日は、胃腸を大事にしようという「胃腸の日」です。

理由は1(胃)2(に)1(い)1(い)の語呂合わせですが、なかなかいいタイミングだと思いました。

この時期、暴飲暴食にご注意を。

 

私はもともと腸が弱かったのですが、最近では胃の調子もあまりよくない、という状態になってきてしまいました。

今年の頭に、胃の再検査をしたことは、このブログでも書いたとおりです。

 

いってみれば、私の胃腸は駄胃腸だなあ、とわかる人にだけわかる自虐的な呟きをもらしてしまいました。

2007-12-11

第11回目 かとちえの短歌教室 テーマは“宇宙”

 かとちえ短歌.jpg
    
更新日12月10日



<ご挨拶>
こんにちは、加藤千恵です。

新婚旅行先のトルコから戻りました。

ごはんがおいしすぎてちょっと太ったけど、それ以外は無事です。

成田離婚とも無縁でした。

なぜなら成田空港を通過しなかったからです。

(羽田→関空、というルートでした)

何はともあれ楽しい旅行でした。またトルコ行きたいなー。

ところでいつも、短歌を応募される際、

メッセージを付けてくださるみなさん、

本当にありがとうございます。

お返事できていなくて申し訳ないですが、ありがたーく読んでいます。嬉しいです。

(もちろんメッセージの有無と短歌の採否は別ですが)

それでは、ちょっと衝撃的(?)な発表にうつります。


<最終回&初回のお知らせ
実は、『かとちえの短歌教室』ですが、次回で最終回を迎えます……。
でもまだ話は続きますよ! 待ってくださいね!
ですが今後も、みなさんからの短歌は引き続き募集いたします。
というのも、内容をリニューアルすることになったからです。
具体的には、次々回から大幅リニューアル、ということなのですが、
(新タイトルは『かとちえの短歌ストーリー』です)
ここでその内容をご説明させていただきます。
みなさんからは、テーマに沿った短歌を投稿してもらい、
その中から、わたしが、いいなと思った作品を選ばせていただきます。
という流れは今までと同様なのですが、今後は、
その短歌をもとに、
わたしがショートストーリーを書き下ろす、という形になります。
みなさんの短歌と、
わたしのショートストーリーをコラボレーションさせていただけたら、と!
また、ショートストーリーに使わせていただく短歌は1首のみで、
今まで同様、その方にはプレゼントもさせていただきます。
また、他にも数首(回によって変動があるかもしれません)、
いいなと思った作品につきましては、
佳作として紹介させていただく予定です。
ショートストーリーに関しては、
もしかすると、みなさんが最初に作品を作る際に意図した思いとは、
別の形に仕上がることもあるかもしれませんが、どうかご了承ください。
おもしろがってもらえればありがたいです。
どうぞ今後ともよろしくお願いします。

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樅の木が使われた

街に出ますとクリスマスソングがあちこちから聞こえる季節になりました。

クリスマス商戦も本番モードに突入か、といった感じがします。

 

ところで今日はクリスマスツリーの日だそうです。

1886年の横浜で初めてクリスマスツリーが飾られたことに由来するとのことです。

横浜や神戸といった港町には、こういった話が多いですね。

海外との窓だった証しなのでしょう。

 

クリスマスツリーの日があるのなら、門松の日があってもいいじゃないかと思い、調べてみましたが、そんな日はありませんでした。

まあ当たり前といえば当たり前かなという気もします。

それでも日本なんだからそういった日を作ってもいいと思うのですがいかがでしょうかね。

あるいはそんな話しはお門違いというオチが待っているだけかもしれませんが。

2007-12-07

渋谷へ行った際は是非

昨日は071205啓文堂渋谷.JPG渋谷へ営業に行ってきました。

行った書店の中で、「実力アップのテクニック」がドーンと、「基本にカエル英語の本」3点がドンと積んである店がありました。

井の頭線の渋谷駅の下にある啓文堂書店渋谷店です。

 

ここでは、TOEICをはじめ、英語の学習法の本がよく売れるということです。

井の頭線沿線のお住まいの方は、是非このお店に行って、本当にこのように本が並んでいるか確認していただきたいと思います。

さらに願わくば、1冊でも、いや2冊3冊と購入していただけますと、書店の方もたいそう喜んでいただき、私の覚えもめでたくなるというものなので、そこはなにとぞよろしくお願いしたいと存じます。

まずは足をお運びいただきたい、かように思う次第であります。

2007-12-06

今年のベストセラーから

書籍の取次大手トーハン調べによる2007年のベストセラーが発表になりました。

1位は「女性の品格」でした。

昨年の1位が「国家の品格」でしたので、「品格」と書名につく本が2年連続してベストセラーの1位になったことになります。

 

初めて店頭で「女性の品格」を見たとき、タイトルは「国家の品格」からのいただきだな、ちょっと品格に欠けるのではないか、なんてことを思ってしまいました。

しかし、売れに売れて結局は年間1位、私の見る眼のなさの証明になってしまったような気もしています。

 

この2冊が売れたからでしょうか、「○○の品格」という書名が今年ははやりました。

「会社の品格」「父親の品格」などなど。

これだけ「品格」という言葉を目にするということは、裏を返せば「品格」に欠ける人や組織が多いということなのかも知れません。

「品格」に欠けるといって、今すぐに思い起こすのは防衛省の元事務次官でしょうか。

こういった人たちは「貧格」という言葉の方がふさわしいように思います。

2007-12-4

「漢字のおもしろシリーズ」全7巻完結!!

成り立ちで知る漢字のおもしろ世界 武器・ことば・祭祀編

武器・言葉・祭祀編表1画像

著者:伊東信夫
定価:本体¥1,300+税
ISBN978-4-88319-437-7

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◇内容◇
ようこそ、漢字のおもしろ世界へ!

本書は、立命館大学名誉教授、故白川静博士の著作である漢字辞典『字統』『字通』に準拠して漢字の意味を説明したものです。
漢字の字形の成り立ち・変遷(古代文字〜現代文字)を見ながら、その本来の意味とつながり・仕組みを、読んで、見て、理解しつつ、漢字そのものの知識を深めていくことができます。
老若男女に楽しんでもらえる一冊です。


文字と文字とのつながりとその関係が明確になってはじめて漢字全体の構造が理解できるようになります。従って、ひとつの部分である「部首」への理解も正確なものでなければなりません。そのような白川文字学に依拠することが必要なのだという立場で本シリーズを書いてきました。(著者「はしがき」より)


 


【著者プロフィール】伊東信夫(いとう・しのぶ)
1926年、山形県生まれ。故白川静博士に師事。白川漢字学の系譜に連なる漢字研究家。
1947年、山形の冬季分校の教師となって以来、長く教職に携わる。
漢字学の研究と共に、子どもや教師たちに漢字のおもしろさを伝えるため、各地で講演するなど、活躍中。現在、立命館大学 白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員。
主な共著書に「漢字カルタ」「漢字はみんな、カルタで学べる」漢字がたのしくなる本(いずれも太郎次郎社)がある。