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08.07.14 第15回「東京国際ブックフェア」に出展しました。
もう、この季節ですか
「ビクトリー」や「がばい」など、私がこのブログで使わせてもらったものもあり、なんか懐かしさも少し感じます。
60語の中でひとつだけ気になったというか、とても親近感を覚えた言葉がありました。
それは「鉄子」です。
「鉄子」とは、鉄道マニアの男性を「鉄っちゃん」というのに対し、鉄道マニアの女性をさす言葉として定着してきたものです。
「鉄子の旅」というマンガが語源のようですが、このマンガを私は某書店員の強い推薦で読み始めたところ、すっかりはまってしまい、その書店員が勤める店で全巻を購入し、その店の売上に大きく(大げさですね)貢献いたしました。
たとえKYと言われようとも、今年の流行語大賞に「鉄子」が選ばれることを祈願いたします。
でも鉄道好きでない人にとっては「別に…」「そんなの関係ねぇ」ってところでしょうかね。
2007-11-16
漢字がどんどん楽しくなる!シリーズ第6巻発行
成り立ちで知る漢字のおもしろ世界 道具・家・まち編
著者:伊東信夫
定価:本体¥1,300+税
ISBN978-4-88319-436-0![]()
◇内容◇
ようこそ、漢字のおもしろ世界へ!
本書は、立命館大学名誉教授、故白川静博士の著作である漢字辞典『字統』『字通』に準拠して漢字の意味を説明したものです。
漢字の字形の成り立ち・変遷(古代文字〜現代文字)を見ながら、その本来の意味とつながり・仕組みを、読んで、見て、理解しつつ、漢字そのものの知識を深めていくことができます。
老若男女に楽しんでもらえる一冊です。
競艇の「艇」の字は、なぜ「艇」の字でなければいけないのか、なぜ競船や競舶ではいけないのか? その答えは「艇」の字にあります。日常、つい聞き流してしまいそうな漢字にも、その意味と使い方について、こだわってみてはいかがでしょうか。
◇今後の予定◇
12月:武器・ことば・祭祀 編(完結)
【著者プロフィール】伊東信夫(いとう・しのぶ)
1926年、山形県生まれ。故白川静博士に師事。白川漢字学の系譜に連なる漢字研究家。
1947年、山形の冬季分校の教師となって以来、長く教職に携わる。
漢字学の研究と共に、子どもや教師たちに漢字のおもしろさを伝えるため、各地で講演するなど、活躍中。現在、立命館大学 白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員。
主な共著書に「漢字カルタ」「漢字はみんな、カルタで学べる」漢字がたのしくなる本(いずれも太郎次郎社)がある。
