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本を売りつつ、買いもする

今日は本の企画のご意見を伺うため、編集者と同行して二件の書店を回りました。

具体的な名前は出しませんが、二店のご担当の方、お忙しいところご協力いただきありがとうございました。

このご恩は、貴店で売れる本を作成するということで報いたいと思います。

ご期待ください。

 

さて、今日のように営業というよりご意見を伺うために書店へ行くと、気が小さいのか、私はよくその売場で本を購入してしまいます。

せっかく協力していただいたのだから、少しでも店の売上に貢献できるようにしようという気持ちが強く働くのだと思います。

今日も、以前から購入しようと思っていた本をそれぞれの書店で買い求めてしまいました。

営業職なのに、本を売ってくるのではなく、本を買って恩を売ってくるというスタイルになってしまっていると、ちょとだけ自分のやり方に疑問を持ってしまった11月最後の一日でした。

2007-11-30

自己中も事故中も避けたい

今日は横浜へ営業に行ってきました。

その帰り、東京駅まで戻って中央線の電車に乗ったところ

「信濃町駅で人身事故があり、一時運転を見合わせております」

とアナウンスがありました。

 

話しはそれますが、信濃町には有名な大学病院があります。

その病院に入院する患者は、駅名が「死なぬ町」あるいは「死ぬの待ち」と聞こえるという話を聞きました。

 

話を戻しますと、何とか運転も再開され無事会社まで戻ってこれたのですが、これからの季節例年ですとますます人身事故が増えるように記憶しています。

来月に入ったら、毎日忘年会なんていう人もいるかもしれません。

くれぐれも人身事故を起こしたり、線路に立ち入ってしまったりなど起こさないようにしてほしいものだと思います。

2007-11-29

海は広いな、大きいな

今日は太平洋の日だそうです。

太平洋と名づけたのは、かのマゼラン、海峡の名称にその名を残す大航海時代の船乗りだそうですです。

 

私はわりと太平洋側の海に近いところで生まれ育ったせいか、なんかうれしい気がします。

今からでも何かいいことが起こりそうな予感が、なんとなくですが、します。

 

本来、太平洋とは、平和で穏やかな大洋という意味だそうです。

変な核実験やら、地震やらが起こらない、文字通りの穏やかで平和な海であってほしいと思いますし、また、しなければならないとも思います。

そのために何かできるか、今日という日にそのことを考えてみようと思いました。

2007-11-28

恨ミシュランならありました

すごい売行きですね、ミシュランガイド。

初刷り12万部で、初日に9万部が売れ、25日までほぼ完売。

増刷ができて店頭に並ぶのは12月3日ごろだそうです。

しばらくは品切れが続くことになります。

 

今日、営業に行った書店ではお客様からのクレームでしょうか、電話の応対で大変そうでした。

漏れ聞こえてきた様子では、おたくほどの大書店が品切れを起こすとはけしからん、すぐに対応しなさい、というようなことを電話の先では言っていたようです。

書店は売りたいんですけど、売るものが入荷してこないんですよね。

文句は書店ではなく、出版元に言ったほうがいいと思ったのですけど。

 

12万部だなんて欲張りなことはいいません。

その10分の一でいいです。

発売後、たちまち品切れ、といったうれしい悲鳴をあげてみたいもんだなと思いました。

2007-11-27

11月は「いい日」ばっかり?

今日は11月26日、いい風呂の日だそうです。

関係ない話ですが、11月はいい何とかの日をいくらでも作れそうですね。

これは実際にある記念日ですが例えば11月22日がいい夫婦の日。

11月29日はいい服の日とか、仕舞には11月22日をいい普通の日にするというのはどうだろうかなんて、思ってしまいました。

いい日なのか普通の日なのかさっぱりわかりません。

 

いい風呂の日に話しを戻しますと、寒くなってきて風呂にゆったりとつかりたい時期でもあり、ちょうどいいタイミングではないかと思います。

銭湯や温泉によっては、今日は安く入浴できるところもあるかもしれません。

調べてみてはいかがでしょうか。

私も久しぶりに、膝を伸ばしてもつかれる湯船に入ってみたくなりました。

近所の銭湯にでも行ってみましょうかね。

071126

気候も寒いし、試合も寒いし

昨日のこの記事で「いくぞ北京!」と書きました。

これは、私が北京に行くということではなく、サッカーオリンピック代表が北京オリンピックに出場するよう、応援に行ってきますという意味でした。

 

というわけで仕事を終えた後、国立競技場へ向かったのですが、席に着いたら寒かったですね。

私の周りの知り合いはみんなコートを着ていて、着ていないのは私だけ、本当に風邪をひくんではないかと心配しました。

それでも試合の内容と同様、なんとか持ちこたえてチームはオリンピック出場を決め、私は風邪をひかずに無事出勤しております。

 

ちょっと納得いかないのが、昨日の観客動員。

4万3000人も入ったのはいいことだと思いますが、その前までは1万人にやっと届く程度の人しか見に行ってなかったわけですね。

昨日がこれだけ入るなら、普段からもっと見に行ってやれよ、と思うのですね、私は。

 

多少試合内容も含めて、釈然としない気持ちで帰途に着いたのでありました。

2007-11-22

かぜ、何するものぞ

今日は渋谷の書店をいくつか回ってきました。
編集者と同行営業だったこともあり、行く先々で熱心に話を聴いていただきました。
感謝、感謝であります。

外を回っているときに気付いたのですが、マスクをしている人がかなりいました。
急に寒くなったからでしょう、風邪がはやり始めているようです。
風邪を引かないように、十分な休息を取るように心がけたいと思います。

そんなことを書きながらも、これから二時間以上、寒風の中、屋外で座り続けるつもり(たまに興奮して立ち上がることもとあるでしょうが)の私は、言行不一致もいいところのたわけものです。
まあ、風邪を引いたら三連休で治すようにしますのでお許しを。

というわけで、いくぞ北京!
2007-11-21

土曜日の夕方

以前にも書いたとおり、浅田次郎さんのサイン会へ行ってきました。
当初の予定では、4時半から5時半ということでしたが、私が並んだのは4時40分過ぎ、実際にサインをもらったのはその1時間後くらいでした。
私の後ろにもまだまだ人が並んでいましたので、サイン会は当初の予定より大幅に時間がかかってしまったものになったのだと思います。

なぜ当初の予定より大幅に時間がかかってしまったか、それは浅田さんのサービス精神ではないかと思いました。
というのは、いろいろと話しかけたり握手をしたり。
ただ、サインに集中するだけでなく、本を買った人に少しでも楽しんで行ってもらおうという気持ちがあったように感じました。
私も、浅田さんから話しかけられ、握手もしてもらい、大変うれしく思いました。

まだ「中原の虹」第1巻を読んでいますが、早くサイン本である第4巻に進みたい、今はそんな気持ちです。
2007-11-20

土曜日の午前中

土曜日、取手市で「漢字のおもしろ世界」の著者伊東信夫先生による「白川文字学講座」がありました。
私もお手伝いで行ってきました。

定員30名のところ、応募が殺到したため急遽40名に増やすことになったくらいの人気で、実際講座も積極的な質問があり定刻をオーバーするなど熱気にあふれたものでした。

この講座は今回が第1回で全6回、隔月の第3土曜日に行われます。
主催者は、人気が高いので毎年の恒例の講座にしたいと語っていらっしゃいました。
今回のシリーズは無理かもしれませんが、参加されてない方は次回以降、積極的に検討してみてはいかがでしょうか。

私は、世の中には勉強熱心な人が多いな、ということを勉強しました。
2007-11-19

もう、この季節ですか

年末の恒例といっていいでしょう、新語・流行語大賞にノミネートされた60語が発表になりました。
「ビクトリー」や「がばい」など、私がこのブログで使わせてもらったものもあり、なんか懐かしさも少し感じます。

60語の中でひとつだけ気になったというか、とても親近感を覚えた言葉がありました。
それは「鉄子」です。

「鉄子」とは、鉄道マニアの男性を「鉄っちゃん」というのに対し、鉄道マニアの女性をさす言葉として定着してきたものです。
「鉄子の旅」というマンガが語源のようですが、このマンガを私は某書店員の強い推薦で読み始めたところ、すっかりはまってしまい、その書店員が勤める店で全巻を購入し、その店の売上に大きく(大げさですね)貢献いたしました。

たとえKYと言われようとも、今年の流行語大賞に「鉄子」が選ばれることを祈願いたします。

でも鉄道好きでない人にとっては「別に…」「そんなの関係ねぇ」ってところでしょうかね。
2007-11-16

漢字がどんどん楽しくなる!シリーズ第6巻発行????????

成り立ちで知る漢字のおもしろ世界 道具・家・まち編
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著者:伊東信夫
定価:本体¥1,300+税
ISBN978-4-88319-436-0

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◇内容◇
ようこそ、漢字のおもしろ世界へ!

本書は、立命館大学名誉教授、故白川静博士の著作である漢字辞典『字統』『字通』に準拠して漢字の意味を説明したものです。
漢字の字形の成り立ち・変遷(古代文字〜現代文字)を見ながら、その本来の意味とつながり・仕組みを、読んで、見て、理解しつつ、漢字そのものの知識を深めていくことができます。
老若男女に楽しんでもらえる一冊です。


競艇の「艇」の字は、なぜ「艇」の字でなければいけないのか、なぜ競船や競舶ではいけないのか? その答えは「艇」の字にあります。日常、つい聞き流してしまいそうな漢字にも、その意味と使い方について、こだわってみてはいかがでしょうか。



◇今後の予定◇
12月:武器・ことば・祭祀 編(完結)


【著者プロフィール】伊東信夫(いとう・しのぶ)
1926年、山形県生まれ。故白川静博士に師事。白川漢字学の系譜に連なる漢字研究家。
1947年、山形の冬季分校の教師となって以来、長く教職に携わる。
漢字学の研究と共に、子どもや教師たちに漢字のおもしろさを伝えるため、各地で講演するなど、活躍中。現在、立命館大学 白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員。
主な共著書に「漢字カルタ」「漢字はみんな、カルタで学べる」漢字がたのしくなる本(いずれも太郎次郎社)がある。

濃密な二時間を体験

昨日書きましたとおり、梅田望夫氏の講演会とサイン会へ行ってきました。
残念ながら、声をかけてはもらえませんでしたが。

講演が1時間、質疑応答に30分、サインに約30分かけて、ほぼ2時間、密度の濃い時間でした。

いくつか印象に残った話があります。
例えば、時間を作るために、自分より年上の人に会うのをやめたという話。
確か著作の中ですでに触れたことのある話題ですが、ご本人の口から出ると、またその言葉の重みが違うなと思いました。

ちょうどたまたま今日読んだ他の人のブログでも、何か始めようとするならまず棄てることから始めよ、棄てることで初めて始める時間を作ることができるということが書いてありました。

貧乏性な私はなかなか棄てられないのですが、考えを改めないと、このウェブ時代についてゆけないかもしれないと思いました。
その意味でも、この講演会とサイン会は私に大きな影響を与えたものになるかもしれません。

土曜日もサイン会に参加しますが、それ以降もこういったイベントに積極的に参加していこうと強く思いました。

講演会・サイン会へゆく

今日は仕事帰りに、ある著者の講演会とサイン会に一人のファンとして参加してきます。
著者は梅田望夫氏、著作はちくま新書の「ウェブ時代をゆく」です。

だいたい1年半ほど前だったと思いますが、梅田氏の最初の本「ウェブ進化論」を読み終えたとき、とてもショックを受けたことを覚えています。
今日はその著者に、直接お目にかかることができます。サイン会も楽しみですが、どういう講演をされるのかもとても楽しみにしています。

先週書いたとおり、今週はさらに浅田次郎氏のサイン会にも行くつもりです。
言葉を交わすことができなくても、そばにいるだけで何か得るものがあるといいなと思っています。

ちなみに私はサイン会のときに、なぜか著者に声をかけられることがあるんですね。
今まで二度ありました。
二度あることは三度あるとなるか、ちょっとだけ期待しています。

講演会・サイン会で印象に残ったことがあれば、この欄でご紹介したいと思います。

では、いってきます。
2007-11-14

神様、仏様、…

今朝、出かける支度をしながらテレビのニュースを見ていたら、稲尾和久さんが亡くなったとありました。
驚きました。
年齢を聞いたらまだ70歳だそうで、若すぎる死だと思いました。

オールドファンはライオンズの稲尾投手のイメージが強いと思います。
私は、ロッテオリオンズの稲尾監督のイメージが強いですね。
2位、2位、4位と来て契約せず、それに腹を立てた落合選手が球団に不信感を持ち、牛島投手たちとの世紀のトレードにつながる、そんなことがすぐ頭に思い描かれます。

少年時代は船に乗って、艪をこぐことで強い足腰を身につけた、3連敗の後の4連投4連勝などエピソードにはこと欠きません。
くり返しますが、早すぎると思います。
ご冥福をお祈りいたします。
2007-11-13

第10回目 かとちえの短歌教室 テーマは“挨拶”

かとちえ短歌.jpg
更新日11月12日



<ご挨拶>
こんにちは、加藤千恵です。
一気に涼しく(寒く?)なりましたが、みなさん体調など崩されていないでしょうか。
実はわたしは、この原稿を書いている今、
トルコ旅行を目前に控えていて、
なんだかちょっとそわそわした感じでいます。
(でももちろん、短歌はしっかりと読ませていただきましたよ!!)
ごはんがおいしいという話を聞いたので、それが楽しみです。
あと、日本人女性がモテるという話も聞きましたが、
バリ島旅行した際にも、行く前に同じようなことを聞いていたにも関わらず、
「は? モテ? それは食べ物でしょうか?」というくらい、
モテと無縁旅行だったので、
そっちはあまり参考にしないことにします。
てか今回は仮にも新婚旅行だし! モテ関係なくていいし!
それでは唐突に短歌の話にうつります。

<連作に挑戦する>
短歌教室への投稿とは少し違う話になってしまうのですが、
短歌づくり全般に関係する話として。
第4回、さっこさんへの評でも少しだけ触れたのですが、
「連作」というものがあります。
以前書いた説明をそのまま引用すると、
連作とは、≪1つのテーマやストーリーを背景として、複数の作品を並べたもの≫です。
連作ならではのおもしろさとしては、
1首ではあまり意味がわからないようなものを、
流れとして読ませることでわかりやすくしたり、
同じフレーズを、決まり文句のように繰り返し使ってみたり、
わざと正反対の内容の歌を並べてみたり、などなど。
もちろん奇をてらわずに、物語世界を構築する、といったことも、
連作だからできることです。
短歌の楽しみ方の幅が広がると思いますので、
ぜひ1度、連作に挑戦してみてください。
参考として、わたしが「連作の名手!!」と思っている、
宇都宮敦さんのページをご紹介します。
「Waiting for Tuesday」http://air.ap.teacup.com/utsuno/
宇都宮さんの連作は、物語性に富んでいて、
ぐっと引き込まれるものばかりですので、
ぜひぜひみなさんも読んでみてください。

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整理券をゲット

今日は新宿へ営業に行ってきました。
お目当ての担当者に会おうと思ったら、休憩に出たばかりとのこと。
いつもならアンラッキーと思うところですが、今日はちょっとだけラッキーと思いました。
今日どうしてもその書店で買いたい本があったので、担当者が戻ってくるまでの間に、その本を買ってしまおうと思ったからです。
その本とは浅田次郎さんの最新刊「中原の虹 第4巻」。

購入した中で希望者の先着100名に、17日に行われる著者のサイン会の整理券が配布されると聞いていました。
会社帰りでは整理券が終了してしまうかもしれないと心配していたので、本が買えて整理券も手に入れて大変うれしく思いました。

あとは17日を楽しみに待つだけですね。
サイン会の様子はこのブログでお伝えできればと思います。

誤解のないように書いておきますが、担当者が戻られたら商談し、注文もいただいてまいりました。
今日はその書店に貢献したなと強く思いました。
2007-11-08

まだ早い?もうそろそろ?

今日は「鍋の日」だそうです。
もともとは、この日が立冬にあたることが多いため、冬はやっぱり鍋でしょう、ということで「鍋の日」に決めたとのことです。
ですが、今年は明日が立冬、ずれてしまっていますし、また寒さもそれほどではなく、鍋が恋しいとはまでは行っていない気がします。

鍋をつつくとなると、ひとりは鍋奉行がいるものです。
面倒くさがりの私は、そういった人がいてくれたほうが楽でありがたいのですが、なかには鍋奉行をうるさいな、と思う人もいるでしょう。
人それぞれですね。

こんなことを書いているうちに静岡のおでんが食べたくなりました。
この週末は法事で帰省するので、気の済むまで静岡(発音はしぞーか)おでんを食べてこようかと思ってます。
2007-11-07

会社を辞めて海外へ逃げる?

今日はブックストア談浜松町店さんへ行ってきました。
その店では先週から「ゆる〜い生活について考えてみる。」というブックフェアをやっていまして、そのフェアについてお話を伺ってきました。

1106談浜松町2.JPG1106談浜松町1.JPG

フェアもさらに、「無思想の極意」や「LOHAS」といった小テーマに分かれていまして、その中の「田舎で暮らす。海外に逃げる。」というテーマの本の中に「会社を辞めて海外で暮らそう」が並べられています(「鈍感力」と同格の扱い!)。
是非浜松町へ行った際は、ブックストア談さんへも足を運んで、このフェアを覘いてみて下さい。
フェアは12月10日ごろまで行う予定だそうです。

ただし、「会社を辞めて海外で暮らそう」に感化されて、あてもなくそのままモノレールさらには飛行機に乗って海外に行ってしまっても当方は一切責任は持ちませんので、あしからずご了承ください。
2007-11-06

いづれのおんときにか

ほぼひと月前のこの記事で、源氏物語を現代風に解釈した「ひかる君」という舞台があり、そこで「ゆるいカーブ」の加藤千恵さんが新しい短歌を発表すると書きました。
その「ひかる君」の11月3日の公演に行ってきました。
始まる前には加藤千恵さんにご挨拶することができ、新婚旅行から帰ってきたばかりだそうで、お幸せそうな笑顔が印象的でした。

舞台のほうですが、現代なのか物語の中の時代なのかちょっと私の中で混乱するところもあり、なかなか難解なものでした。
しかし、加藤さんの短歌が道しるべとなり、迷いそうになるところを防いでくれたように思いました。
だからでしょう、浅い夢を見ることはありませんでした。

源氏物語に対する印象が、以前より親しみやすいものになった気がしています。
原典をあたるのはさすがにきついので、現代語訳されたものを正月休みにでも読んでみようかな、と思いました。
2007-11-05

一球の怖さを知っているから

昨日のプロ野球日本シリーズには驚きました。
私はテレビ中継を見ていないので、その場の雰囲気が少しもわからないのですが、パーフェクトピッチングを続けている投手を代えたのには賛否両論があるでしょう。
あるスポーツ紙による緊急アンケートでも、ほぼ真っ二つに意見が分かれたようです。

私は選手時代から落合監督のファンだったので、この交代は是と見ます。
「なんと言われようとオレ流さ」は、その落合監督が現役時代、二度目の三冠王を採った直後に出した本のタイトルですが、この采配もオレ流といろいろなところで書かれています。
蛇足ながら「なんと言われようとオレ流さ」は買って読みました。
有言実行をモットーにしようと思いましたが、私は有言不実行に終わってる気がします。

確か落合監督がドラゴンズの選手時代、ノーヒットノーラン寸前まで追い詰められながら、自身の逆転サヨナラホームランで勝利をものにした試合があったように思います。
打たれたのはジャイアンツの斎藤雅樹投手でしたか。
そのことを思うと、押さえの切り札投入は間違いではなかったと思うのです。
一球の怖さを知る勝負しだからこそ、批判を承知で投手を代えた、そのように思いました。

ともかくドラゴンズとドラゴンズファンの皆さま、53年ぶりの日本一おめでとうございます。
やはり名古屋は元気ですね。
2007-11-02

カンバンを引き継ぐ

政治の世界では世襲がよく問題視されますが、伝統芸能の世界では逆にいいことと評価されるように思います。
そんなことを思ったのは、落語家の林家いっ平が父林家三平の名を襲名するというニュースを読んだからです。

昭和の爆笑王と異名をとった先代林家三平のギャグといえば「どうもスイマセン」がまず思い出されます。
襲名の記者会見でも「どうもスイマセン」と父に言わなくてもいいように頑張りたいと、このフレーズを使っていました。

襲名を機に、さらなる活躍を期待したいと思います。
しかし、林家三平の名前はあまりに大きいとも思います。
もし名前負けしてしまったら、二代目林家こぶ平に襲名しなおしたらどうかと、縁起でもないことを思ってしまいました。
2007-11-01