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第8回目 かとちえの短歌教室 テーマは“楽器”

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更新日9月10日


<ご挨拶>
こんにちは、加藤千恵です。
相変わらず暑いですね!
といいつつ先月は、10日間ほど、涼しい旭川で過ごしました。
実家で飼っている犬の可愛さや、
母親の作るごはんのおいしさや(しかも黙ってても出てくるし)、
涼しい夜風など、感激ポイントが満載。
毎年恒例となりつつあるライジングサン(ロックフェス)も楽しかったし、
心のドアをノックされまくりでした。
やっぱり北海道はいいなーと、
多少のホームシックを引きずりつつ、短歌の話にうつります。

<不自然な語尾を捨てる>
実は語尾に限らない話なのですが、
定型におさめようとするあまりに、
不自然な言い回しになっている短歌を時々見かけます。
本来なら、「昨日は」と書きたいところを、
「昨日はさ」とか「昨日はね」などと書いている、というふうに。
確かに字余り・字足らずはリズムを崩しますし(特に字足らず)、
定型を守ることは大切なことなのですが、
仕上がった短歌が不自然なものになってしまっていては、
あんまり意味がありません。
どうしても「昨日は」(※もちろんこれはあくまでも例ですが)と言いたいときでも、
語尾に「さ」「ね」などと付けるのではなく、
そのフレーズを5文字ではなく7文字の部分で使うようにするとか、
別の言い回しを考えるようにするとか、
そういった解決策を考えてみてください。



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