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次こそ

今週の火曜日、芥川賞と直木賞の発表がありました。
まだ三日しかたっていないのですが、もっと前に発表されたような気がもうすでにしています。

今回も北村薫さんは受賞できませんでした。
今度こそは取るのではないかと思っていただけに、残念な気持ちを強く持っています。
しかし、候補作が勧進元の出版社から出た作品だから受賞するだろうという予想は、審査員をある意味愚弄したものだったかもしれないと反省しております。

以前、新しい審査員に期待したいといったことをこのブログでも書いたように思います。
文壇の事情やバランスなどといったことを抜きにして受賞作を選んだように思いますので、その点ではよかったのではないかと思いました。

まあ北村さんには、飛びぬけた面白さの作品を書いてもらって、誰からも異論の出ない受賞となってほしいと思います。
「時の三部作」は実は四部作だった、そしてその四作目で直木賞受賞、となったらいいなと妄想をたくましくしております。
2007-07-20