Topics

嵐はこれからか

週末に参院選挙がありました。
その結果はというと、すごいことになりましたね。
詳しくは書きませんが、これからの政局に嵐が起こりそうです。

嵐というと、太平洋上では台風5号が発生したそうです。
天気予想によりますと、3日か4日には西日本に接近するということですから心配です。
さらにいえば週末は東日本を直撃するのかもという心配もしてしまいます。

7月の台風もひどい被害をもたらしましたが、今回はそういった被害が起こらないよう祈りたいと思います。
でも、日本に上陸する台風が今年は多いような悪い予感がします。

今日で7月も終わりだというのに、関東地方はまだ梅雨が明けていません。
日本に上陸しないで、梅雨前線だけを連れて行くような台風5号であってくれたら、と思っています。
2007-07-31

?m?d?v自分の適職がわからない時に読む本 3刷決定!

自分の適職がわからない時に読む本―就職で失敗したくない、してしまったすべての人へ

自分の適職がわからない時に読む本_ISBN978-4-88319-374-5
3刷出来!!
著者:櫻井秀勲
定価:本体 \1,200 + 税
ISBN4-88319-374-8
ISBN978-4-88319-374-5

  
amazonで買う

面接数回で人生決めている場合じゃない!
「女学の神様」の愛称で知られた元名物編集長櫻井秀勲が、適職を探す若者へ贈る的確なアドバイス。就転職事情の裏の裏まで知り尽くした著者だから書ける、適職探しの決定版堂々完成!

決戦の日曜日

今度の日曜日は参議院選挙の投票日です。
もう投票する人を決められましたでしょうか。
最近は期日前投票をする人も増えているようですので、あるいはすでに投票自体をお済ましの方もいらっしゃるかもしれません。
私も土曜日に期日前投票をすませてしまおうと思っています。

選挙前の数週間は、気がつくとテレビの前で政見放送を見ているということが多くなってしまいます。
思わず、見入ってしまうのですね。
特にひとつの主張を前面に押し出している政党の政見放送は面白いですね。
さらに、いわゆる泡沫候補の政見放送はどきどきしながら見てしまうこともあります。
つい先日も朝からそんな政見放送を終わりまで見てしまい、危なく遅刻するところでした。

面白いと書きましたが、この使い方はちょっと不謹慎かも知れないとは思っています。
ですが、やはり面白い演説、面白い主張をしている政党があるのは事実だと思います。
こういったところも含めて選挙を楽しめば、もっと投票率も上がるのではないかな、と思ったりします。

というわけで今日の結論は、投票に行きましょうということにしておきます。
2007-07-26

メジャーに力を入れすぎでは?

先日、ニュースサイトを見ていたら「プロ野球人気減退はNHKのせい?」という記事がありました。
内容は、プロ野球オーナー会議の席上、NHKはメジャーリーグばかり放映して日本のプロ野球を軽視している、という意見が大勢を占めたが、これは八つ当たりではないか、といったものでした。
反響もかなりあったようで、多くのブログでこの記事の感想が書かれていました。
オーナー連中は自助努力もしないで何をいうか、頭が古い云々
確かにもっともだと私も思います。
ただNHK側にも問題があるのではないかと思っています。

1月2月の時点で、NHKのニュース番組のなかでメジャーリーグを取り上げる回数、あるいは放送時間がやけに増えたな、と思っていました。
またそのニュースの中でのアナウンサーのはしゃぎようにも違和感を覚えました。
それに比べ日本のプロ野球を取り上げるときの淡々さといったら。

4月に尾身幸次財務相がNHKにクレームをつけました。
松坂大輔投手の報道ばかりしていて、公共放送として著しくバランスを欠いているのではないかと。
私もそのときそう思っていましたので、よくぞ言ったと拍手しました。
プロ野球軽視とは思いませんが、NHKのメジャーリーグ(の日本人選手)超重視は明らかだと思います。
ほかの報道ではバランスを取っているように思うのですが、なぜスポーツ報道に関してはアンバランスが生じるのか。
やっぱりNHKにも問題があるのではないかというのが私の結論です。
2007-07-24

書名は正確に

「バババババンコク」という本が刊行になりました。
この週末から書店に並んでいるところが多いと思います。

この本の著者Kuma*Kumaさんの旅本の書名には同じ傾向があります。
一作目から順に「バリ島バリバリ」「ばんばんバンコク」「めきめきメキシコ」「そうそうソウル」そして今度の「バババババンコク」。
最新刊だけは、すでに「ばんばん」があるので「ババババ」になりましたが、基本的には訪れた場所の頭二文字を重ねることにしています。

Kuma*Kumaさんは、イラストレーターとしても活躍中です。
最新の東京メトロのフリーペーパー「メトロガイド」でも、おまたまさこさんのエッセイのコーナーでイラストを書かれています。
さらにそのコーナーの中で「バンコク」の本が出ます、ということが書かれていますので、東京メトロの利用者の方は是非ご確認ください。

ただ、一点間違いそれも重大な間違いがありますのでご注意ください。
書名が「ババババンコク」になっていて、「バ」がひとつ足りません。
「ババババンコク」ではなく「バババババンコク」が正しいのです。
本の紹介の場を取ってもらったはいいが、バを取られてしまった話でした。
2007-07-23

次こそ

今週の火曜日、芥川賞と直木賞の発表がありました。
まだ三日しかたっていないのですが、もっと前に発表されたような気がもうすでにしています。

今回も北村薫さんは受賞できませんでした。
今度こそは取るのではないかと思っていただけに、残念な気持ちを強く持っています。
しかし、候補作が勧進元の出版社から出た作品だから受賞するだろうという予想は、審査員をある意味愚弄したものだったかもしれないと反省しております。

以前、新しい審査員に期待したいといったことをこのブログでも書いたように思います。
文壇の事情やバランスなどといったことを抜きにして受賞作を選んだように思いますので、その点ではよかったのではないかと思いました。

まあ北村さんには、飛びぬけた面白さの作品を書いてもらって、誰からも異論の出ない受賞となってほしいと思います。
「時の三部作」は実は四部作だった、そしてその四作目で直木賞受賞、となったらいいなと妄想をたくましくしております。
2007-07-20

?????????i?V?????j『ゆるいカーブ』が「デザイナーをめざす人の…」

『デザイナーをめざす人の装丁・ブックデザイン』(MdN刊)・Part1装丁を考える「堅い・やわらかい」部門に、加藤千恵著『ゆるいカーブ』の装丁が実例として掲載されています。

ちなみにデザインは松岡史恵さん、イラストは玉石佳世さんです。

自然にはかなわないか

昨日まで土曜日から三連休だったわけですが、この間は毎日自然のこわさを目の当たりにしながら過ごすことになってしまいました。

まず土日は台風。
私の住むところはそれほどでもなかったように思うのですが、多くのところで土砂崩れや河川の氾濫があったようです。
激流を見ると、この流れに巻き込まれたらひとたまりもないだろうなと恐怖を覚えます。

そして昨日は地震。
あれは三年前でしたか、わずか三年でまた新潟県中部に大地震がやってくるとは。
どこで起こっても大変なことですが、またすぐ近くで起こらなくてもいいのに、と思ってしまいます。

自然への恐怖を感じた三日間でした。
こういった天災が少しでも減るように願うとともに、なにかあったときには最小限ですむように備えておこうと思いました。
2007-07-17

週末に、「基本にカエル」

「基本にカエル英語の本 英文法入門レベル1」が店頭に並び始めています。
難しい英文法用語を使わずに、英文法の基礎が自然と身に付くようにできています。
文法用語がわからず英語を挫折してしまった方、今度こそ英語をマスターしたい方、是非店頭で見かけたら手に取ってみてください。

店頭とは関係ないアマゾンでは、この本なかなかいい順位をキープしています。
先ほど確認したところ2310位でした。
おそらく順位がつくようになってからはずっと4桁で推移しているのではないでしょうか。

アマゾンの順位があてになるのかと疑問の方こそ、是非この週末店頭で確認してほしいと思います。
そして、そのままご購入していただけたら大変うれしいのですが。
「男子三日会わざれば刮目して見よ」ということわざもあります。
英語に自信が持てなかった人でも、この週末の三連休でこの本を読み終われば、自信に満ちた週の始まりを迎えられるかもしれませんよ。
2007-07-13

一度では「片づけられない」

5月18日のこの項で、「片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術」という本を取り上げました。
必要ない人にはまったく関係ない本でしょうが、私と同じような人には是非読んでいただきたいと思って、お勧めしたわけです。

先日千葉の某書店へ営業に行きました。
すると一般書のランキングの2位にこの本が入っているではありませんか。
おお、やっぱりこの本は売れているのか、とうれしく思うのと同時に、2位って売れすぎ、もしかして千葉の女性はものを棄てられなかったり整理整頓が苦手な人が多いのかとも思ってしまいました。
まあ店の売り方がうまいだけで、千葉の女性云々は関係ないだろうと思い直しましたけども。

さらにこの本、吉祥寺の某書店でも多面展開されていました。
私があまり目にしないだけで、多くの書店で平積み・面陳になっているのかもしれないですね。
この本が売れているということは、裏を返せば「片づけられない女」が多数存在するということにつながると思い至りました。
あまり想像したくない話ではあります。
2007-07-12

朝日新聞で『成り立ちで知る漢字のおもしろ世界』が紹介されました

07年6月30日付朝日新聞(文化欄)に『成り立ちで知る漢字のおもしろ世界』が紹介されました。

漢字のおもしろ世界・朝日新聞

2007年7月2日

第6回目 かとちえの短歌教室 テーマは“空”

かとちえ短歌.jpg
    
更新日7月10日


<ご挨拶>
こんにちは、加藤千恵です。
わたし自身のブログや出演するラジオ番組などでもご報告させていただいたので、
もうご存知の方もいらっしゃるかとは思うのですが、
先日、入籍いたしました。
人妻としての色気を出していくとともに(しかし具体的にとるべき方法がわからない)、
人妻短歌、精進していければと思います。
それでは、短歌を作る上でのワンポイントにうつります。

<予想外の着地点>
最初に、2つのわたしの短歌を例に出します。
(1)思いきり悲しむこともできなくて中途半端に傷ついている
※『ゆるいカーブ』(スリーエーネットワーク)収録短歌
(2)嘘ついたことなんてない いつだって本気で好きだ そのときだけは
※『たぶん絶対』(マーブルトロン)収録短歌
1つ目の短歌は、途中で曲がることなく、最初から最後までまっすぐに落ちてくる感じ。
2つめの短歌は、まっすぐに落ちてくると思ったのに、最後でずれて落ちた感じ。
意識的にも無意識的にも、読者は「流れ」を予想しているものだと思います。
たとえば小説で、
「花子さんは幸せでした。ところが」と書かれていたら、
ああこの後に花子さんには不幸が訪れるのだ、と思いつつ読み進めるだろうし、
「花子さんは幸せでした。そのうえ」と書かれていたら、
待っているのは、さらにすごい幸せだと思いつつ読み進めるだろうし。
短歌は31文字と、他の文芸作品に比べても短いため、
なかなか「予想を裏切った着地点」というのは見つけにくいです。
論理が破綻して、支離滅裂になってしまっては意味がないですし。
もちろん、予想を裏切る短歌>予想通りの短歌、ということではなく、
予想を裏切る短歌ばかりを詠むべきとは思っていないです。
ただ、予想外の着地点を探してみるというのも、
なかなかおもしろい作業だとは思います。
モテるのにもギャップ(イメージと実際とのずれ)がポイントになったりするらしいので、
ぜひ短歌でも、予想を裏切ってみることに挑戦してみてください。





続きを読む

履歴書に書けるの?

今日、ある書店へ出かけたら、おもしろい検定のポスターが貼ってありました。
その名も競馬力認定試験、略して「馬検」。
受験者は「馬検」よりも「馬券」のほうに関心があるような気がするのですが、こう思うのは私だけでしょうか。

気になってちょっと調べてみたのですが、最近はいろんな検定があるんですね。
ご当地検定の走りらしい「博多っ子検定」。
ご当地ものといえばやっぱり「京都・観光文化検定」。
個人的にちょっと名前に惹かれるのが「伊賀学検定」、忍者や松尾芭蕉に関することが出題されるのでしょうか。

ご当地もの以外では、食べもの系も多いようです。
その中で名前に一番興味が沸いたのが「明石・タコ検定」。
明石のタコ、さらにタコヤキは有名ですからね。
ちなみに合格者には「お墨付き」を与えるそうです。
こういった洒落っ気があるのはいいですね、「タコヤキ」大好きではなくとも、受けてみようかなという気になってしまいます。
2007-07-09

漢字本来の意味とつながり、仕組みが深まる★シリーズ第3巻

成り立ちで知る漢字のおもしろ世界 人(ひと)編

成り立ちで知る漢字のおもしろ世界 人(ひと)編_ISBN978-4-88319-433-9

著者:伊東信夫
定価:本体¥1,300+税
ISBN978-4-88319-433-9

 

amazonで買う

◇内容◇
ようこそ、漢字のおもしろ世界へ!

本書は、立命館大学名誉教授、故白川静博士の著作である漢字辞典『字統』『字通』に準拠して漢字の意味を説明したものです。
漢字の字形の成り立ち・変遷(古代文字〜現代文字)を見ながら、その本来の意味とつながり・仕組みを、読んで、見て、理解しつつ、漢字そのものの知識を深めていくことができます。
老若男女に楽しんでもらえる一冊です。

 


この本では人についての漢字を紹介していますが、最後は鬼の章で、「魑魅魍魎」で終わっています。本来人間の本質は怪しいものかもしれないと伊東先生は書かれています。「魑魅魍魎」で終わるのにも何か意味があるような気がしてきます。




◇今後の予定◇
8月:手と足 編
9月:人体 編
10月:道具・家・まち 編
11月:武器・ことば・祭祀 編(完結)


【著者プロフィール】 伊東信夫(いとう・しのぶ)
1926年、山形県生まれ。故白川静博士に師事。白川漢字学の系譜に連なる漢字研究家。
1947年、山形の冬季分校の教師となって以来、長く教職に携わる。
漢字学の研究と共に、子どもや教師たちに漢字のおもしろさを伝えるため、各地で講演するなど、活躍中。現在、立命館大学 白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員。
主な共著書に「漢字カルタ」「漢字はみんな、カルタで学べる」漢字がたのしくなる本(いずれも太郎次郎社)がある。

第14回東京国際ブックフェア開催中

昨日から有明の東京ビッグサイトで東京国際ブックフェアが開催されています。
日本最大の本の展示会です。
昨日と今日が出版業界向けの日で、明日と明後日が一般公開日となっています。

HPの写真を見る限りなかなか盛況のようですが、実際のところはどうなのでしょう。
たまたま今日、ブックフェアを昨日見てきましたという方とお話したのですが、込んでるブースとそうでないブースとはっきり両極端に分かれていたそうです。
ここにも格差社会の一端が伺えますか。

明日明後日となんとか時間が取れそうなので、どちらかの日は私も国際ブックフェアに足を運んでみたいと思っています。
刺激を受けたら、このブログにもなにかしら反映させたいですね。
とにかく行くからには、いろんなことを吸収して帰ってきたいと思っています。
2007-07-06

『成り立ちで知る漢字のおもしろ世界 動物・植物編』訂正

p.4  10行目 講話(誤)→講和(正)
p.32  4行目 設文解字(誤)→説文解字(正)
p.138 11行目 萬葉(誤)→万葉(正)

ベテランの新人賞候補

第137回の芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。
正直言って芥川賞候補の作家はほとんど知るません。
よって予想もできずにさらりと流します。

直木賞ですが、こちらは書店でよく見かける名前が多いですね。
候補の作家の中で一番注目したいのは北村薫氏。
新人賞の候補にしては、すでにもうネームバリューがありすぎるような気もします。
実は私、北村薫氏のサイン会に行ったことがあります。
「時の三部作」の三作目、「スキップ」「ターン」に続く「リセット」という本の刊行記念で行われたときのことです。
その際、なんとか知恵を絞ってアンケート用紙に著者がおやっと思うだろうことを書いたところ、狙いが当たりサインの最中に声をかけていただきました。
感激しましたね。

そんなこともあり、今回は是非「玻璃の天」が候補になった北村薫氏に直木賞を取っていただきたいと思っています。
候補作の版元が文藝春秋なので、かなり可能性は高いと思うのですが考えすぎでしょうか。
発表の17日を待ちたいと思います。

『TOEIC®テストぶんせき英文法』訂正

p.4   3行目  はじめに(誤)→はしがき(正)
p.171 3行目  能力的(誤)→能動的(正) 

『ビミョ〜な日本語』訂正

p.173 12行目 登坂(誤)→登板(正) 

『孤高を噛む、ピーマンも噛む』訂正

p.112 6行目 エイタコペンタエン酸(誤)→エイコサぺンタエン酸(正)
p.177 6行目 弧(誤)→孤(正)
p.225 7行目 家忠(誤)→秀忠(正)
p.240 5行目 家忠(誤)→秀忠(正)

白川静著『字統』『字通』準拠!シリーズ全7巻刊行予定

成り立ちで知る漢字のおもしろ世界 自然物編



漢字のおもしろ世界 自然編_978-4-88319-432-2

著者:伊東信夫
定価:本体¥1,300+税
ISBN978-4-88319-432-2

 
amazonで買う


◇内容◇
ようこそ、漢字のおもしろ世界へ!

本書は、立命館大学名誉教授、故白川静博士の著作である漢字辞典『字統』『字通』に準拠して漢字の意味を説明したものです。
漢字の字形の成り立ち・変遷(古代文字〜現代文字)を見ながら、その本来の意味とつながり・仕組みを、読んで、見て、理解しつつ、漢字そのものの知識を深めていくことができます。
老若男女に楽しんでもらえる一冊です。

 

伊東先生が子どもから受ける質問の中で一番多いのは、漢字の「漢」はなぜ「さんずい」なのか、だそうです。その疑問にあなたは答えられますか? 答えは本書の中で明らかにされています。本を開いてみたくなりませんか?


◇今後の予定◇
7月:人 編
8月:手と足 編
9月:人体 編
10月:道具・家・まち 編
11月:武器・ことば・祭祀 編(完結)


【著者プロフィール】 伊東信夫(いとう・しのぶ)
1926年、山形県生まれ。故白川静博士に師事。白川漢字学の系譜に連なる漢字研究家。
1947年、山形の冬季分校の教師となって以来、長く教職に携わる。
漢字学の研究と共に、子どもや教師たちに漢字のおもしろさを伝えるため、各地で講演するなど、活躍中。現在、立命館大学 白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員。
主な共著書に「漢字カルタ」「漢字はみんな、カルタで学べる」漢字がたのしくなる本(いずれも太郎次郎社)がある。

成り立ちで知る漢字のおもしろ世界 シリーズ第1弾?????????i?V?????j 

成り立ちで知る漢字のおもしろ世界 動物植物編

漢字のおもしろ世界s-漢字のおもしろ世界 動物植物編_ISBN978-4-88319-431-5


増刷出来!!
 

著者:伊東信夫
定価:本体¥1,300+税
ISBN978-4-88319-431-5

 

  amazonで買う

◇内容◇
ようこそ、漢字のおもしろ世界へ!

本書は、立命館大学名誉教授、故白川静博士の著作である漢字辞典『字統』『字通』に準拠して漢字の意味を説明したものです。
漢字の字形の成り立ち・変遷(古代文字〜現代文字)を見ながら、その本来の意味とつながり・仕組みを、読んで、見て、理解しつつ、漢字そのものの知識を深めていくことができます。
老若男女に楽しんでもらえる一冊です。

 
「のぎへん」は、木に「ノ」のついた形だからというのではなく、イネやムギの実の先につく、鋭い針のような毛を「のぎ」というからです。ご存知でしたか? 正しい漢字の知識を身につけることにより、動物や植物を見る目が変わります。

◇今後の予定◇
6月:自然物 編
7月:人 編
8月:手と足 編
9月:人体 編
10月:道具・家・まち 編
11月:武器・ことば・祭祀 編(完結)


【著者プロフィール】 伊東信夫(いとう・しのぶ)
1926年、山形県生まれ。故白川静博士に師事。白川漢字学の系譜に連なる漢字研究家。
1947年、山形の冬季分校の教師となって以来、長く教職に携わる。
漢字学の研究と共に、子どもや教師たちに漢字のおもしろさを伝えるため、各地で講演するなど、活躍中。現在、立命館大学 白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員。
主な共著書に「漢字カルタ」「漢字はみんな、カルタで学べる」漢字がたのしくなる本(いずれも太郎次郎社)がある。

「漢字のおもしろ世界」、朝日新聞に取り上げられる

土曜日の朝日新聞文化欄に「成り立ちで知る漢字のおもしろ世界」が紹介されました。
すでにお読みになった方もいらっしゃるとは思いますが、簡単にこの欄でもご紹介させていただきます。

文化欄の記事の内容は、『「漢字好き」続々』という見出しで、漢字にまつわる本を取り上げています。
大きく雑学系の本と「白川静」本とに分けて取り上げていまして、その「白川静」本の記事のトリを飾るのが「成り立ちで知る漢字のおもしろ世界」でした。
また、写真の中でもこの本が中央のいいところに位置しています。
記事を読んでいない方は、是非図書館へ行って確認をお願いしたいぐらいです。

日本語の世界の中で、漢字の占める割合はかなり高いと思いますし、今後もその割合が低くなることはないと思います。
こういった記事をきっかけに、いろんな漢字の本を読んでみてはいかがでしょう。
私も、「動物・植物編」は読んだものの「自然物編」はまだ読んでいなかったので、読んでみることにいたします。
2007-07-02