今日は、なかなかいいお天気でした。
こういうのを五月晴れというんだろうな、と思ったわけです。
それで、例えば五月人形もそうであるように、五月とつく言葉は他にもあるから、それでブログの記事をひとつ書こうと思って、辞書を引きました。
そうしたら、五月晴れとは本来旧暦の皐月、つまり梅雨の合間の晴れの日をさすと載っていました。
驚きました。
今では普通に、気分のいいこの時期の晴れの日を指していっていると思うのですが、本来はそうではなかったのですね。
まあ、五月雨(さみだれ)は「梅雨」の別の言い方ですから、そう考えれば五月晴れが梅雨時の晴れの日というのも当然といえば当然なのかもしれませんが。
このことから私は次の二点を考えました。
ひとつは、生活の中に旧暦はまだまだ残っていること。
もうひとつは、ある言葉があらわす意味も時がたつにつれ次第に変わっていくということ。
今月来月と、五月晴れはあと何回あるでしょうか。
2007-05-14
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