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第3回目 かとちえの短歌教室 テーマは“嫉妬”

かとちえ短歌.jpg
更新日4月10日



<ご挨拶>
こんにちは、加藤千恵です。
すっかり春ですが、
みなさんはお花見など行かれたでしょうか。(ちなみにわたしは行ってません)
好きな人を誘う口実としてお花見っていうのはおすすめだよ、
季節限定だし、普通のデートより誘いやすいよという情報を、
前に友人に教えてもらったことがありますが、
実行したことはないです。それってほんとなの……?
で、そんな前ふりとはまったく関係なく、
短歌を作るうえでのワンポイントです。

<リズムは音数だけじゃない>
短歌の文字数は、57577の31文字、ということは、
前にも触れましたし、
読んでくださってる方や投稿してくださってる方も、
もうご存知だとは思うのですが、
では、音の響きを考える上で、
5・7・5・7・7の文字数だけを意識すればいいのかというと、
実は他にも気にしてもらいたいポイントがあります。
たとえば「手紙では」と「レターでは」の2つでは、
同じ文字数・同じ意味であっても、響きが異なりますよね。
前後の文脈が関わってくるので、
ここでは一概に、どっちがいいとは言えないのですが。
で、どういうことを言いたいのかというと、
「短歌を一度声に出して読んでみる」ということをしてみてほしいなということです。
文字数的には31文字ピッタリでも、
口にすると、なんだか重たい感じになってみたり、
逆に、字余り・字足らずがあっても、
口に出すと、すごくはまった感じになるものもあると思います。



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